Home > NEWS > Krush > 卜部弘嵩、小宮由紀博、渡部太基、瑠輝也、佐野天馬、里見柚己が中国と対抗戦:7.16 後楽園

卜部弘嵩、小宮由紀博、渡部太基、瑠輝也、佐野天馬、里見柚己が中国と対抗戦:7.16 後楽園

 Krush.77(7月16日(日) 後楽園ホール)の「日本 vs 中国・6対6全面対抗戦」のカードが5月16日に発表された。日本は元K-1&Krush王者の卜部弘嵩を大将に、50戦前後のキャリアのある小宮由紀博と渡部太基、瑠輝也・佐野天馬・里見柚己の20歳前後の新世代がラインナップ。小宮は初来日の強豪・チュー・ジェンリャン、佐野は日本でもおなじみのユン・チーを迎え撃つ。
 4月3日の会見では、弘嵩のほかにHIROYA、小宮山工介、上原誠も出場候補選手として発表されていたが、弘嵩以外の3選手の出場は見送られた。HIROYAは4月22日のK-1で大和哲也がKO負けしたため、ダメージを考慮して出場を見合わせることに。小宮山は足の怪我がまだ残るため欠場。上原は何人か中国の選手の対戦候補がいたとのことだが、上原の実力に見合う相手が決まらなかったという。メンバーは変わったものの、総合力では遜色のないメンバーが揃ったといえよう。



日本vs中国・6対6全面対抗戦6 -60kg Fight 3分3R(延長1R)
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(-60kg)王者、元Krush -60kg王者)
コン・ロン [Kong Long](中国/大東翔クラブ/2015年WLF -60kg級新人王)

 対抗戦の大将戦にあたる試合に登場する卜部弘嵩は、15年9月のKrush -60kgタイトルマッチでジュアン・シューソンに勝利して以来約2年ぶりのKrush登場。「しばらくK-1で戦って来たんですけど、土台にKrushがあるので、Krushのリングで戦えることをうれしく思います」「このKrushの舞台でメインを張ってきた者として、ここはしっかり強さ日本の強さを見せたいです」と話す。中国勢については「今、世界中で一番伸びているのが中国の選手で、ウェイ・ルイがK-1で優勝し、ユン・チーもK-1で活躍し、レベルが高いですね」と評す。今回の相手に決まったコン・ロンは27戦18勝(11KO)9敗の23歳。映像を見た弘嵩は「体格も良くてパワーファイターというか、かなりパンチ力があると思います」と評価する。
 


 弘嵩は2月に大雅に判定負けし、K-1王座から陥落。大雅には2連敗し、最近5試合は1勝4敗と厳しい状況が続く。弘嵩は「最近、いい結果は出てないですけど、今は2月25日(大雅戦)の時よりも間違いなく強いです。今までの想像を超えた戦いが間違いなくできると思います。自分でも未知の領域で楽しみです」「この試合(大雅戦)が終わって3日後からトレーニングを再開して、一切気を抜かず、かなりハードに追い込んで、すぐにでも試合できるぐらいです。調子いいっすよ、ホントに」と、試合2か月前ながら早くも自信たっぷりにコメントしていた。


日本vs中国・6対6全面対抗戦5 -66kg契約 3分3R(延長1R)
小宮由紀博(HEAVY CLASS)
チュー・ジェンリャン [Qiu Jianliang](中国/大東翔クラブ/2016年WLF -67kg級世界カンフー王者)

 ジェンリャンはK-1にも参戦しているイリアス・ブライドや、ムエタイの聖地・ラジャダムナンの元王者・ケム・シッソーンピーノーンにも勝っている中国の強豪。戦績47戦41勝(19KO)6敗で、今回の中国側のエースと言っても過言ではない。
 小宮は「バランスが良くて、ガードが固くて、その中で上手く組み立てる選手」「凄くいい選手」とジェンリャンを評し、「強い選手に向かっていくのが僕の格闘技のモチベーション」と気合が入る。
 4月のKrushでの第5代Krush -65kg王座決定トーナメント決勝で中澤純に判定1-2で惜敗し「正直、気持ちが一瞬落ちた」が、「こういう良い機会をいただいたので、この試合に全てを懸けて、Krushの興行全体を盛り上げるようないい試合をしたいです」と意気込んだ。


日本vs中国・6対6全面対抗戦4 -67.5kg契約 3分3R(延長1R)
渡部太基(ゴールデングローブ/元Krush -67kg王者)
ティエ・インホァ [Tie Yinghua](中国/大東翔クラブ/2015年WLF -67kg級世界カンフー王者)

 インホァは戦績44戦38勝(13KO)5敗1分の24歳。渡部は「Youtubeで何試合か見て、バランスが良くて、パンチャーなのかなという印象を受けましたね。引かずに来るタイプだと思うので、激しい試合になると思います。日の丸を背負って、日本人として海外勢と戦うのは凄くシビレるんで、日本人として勝ちたいです」と話した。


日本vs中国・6対6全面対抗戦3 -63kg Fight 3分3R(延長1R)
瑠輝也(TRY HARD GYM)
ドン・ザーチー [Deng Zeqi](中国/大東翔クラブ/2013年WCK世界王者)

 瑠輝也は2月のK-1の初代ライト級(-62.5kg)王座決定トーナメントのリザーブファイトで水町浩を二段蹴りでKOし話題を呼んだ選手。このトーナメントで優勝したのがウェイ・ルイだったが、今回の日中対抗戦をコーディネイトしたCFPの岩熊宏幸氏によると、ザーチーはルイと同階級のライバルで、2年前にルイに延長判定負けを喫しているものの、中国での人気はウェイよりも上だという。現在25歳で、戦績も36戦29勝(7KO)7敗となかなかのものだ。 
 瑠輝也は「ドン・ザーチーは何回か中国遠征で見ていて、強い選手なので厳しい戦いになると思います」「パンチが滅茶苦茶強くて、ガンガン前に入ってくるので、僕はリーチを生かして戦いたい」「アグレッシブでKrush的な戦い方をしてきます」「僕は中国人には3回戦って全部勝っているんですけど、全員強くて、ドンはその1ランク上の強さと思います」と警戒していた。


日本vs中国・6対6全面対抗戦2 -58.5kg契約 3分3R(延長1R)
佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ユン・チー(中国/大東翔クラブ)

 ユンは今回が4度目の来日。3月のKrushで小澤海斗のKrush -58kg王座に挑戦したが判定負けを喫し、岩熊氏によると今回も代表に選ばれて気合十分とのこと。
 佐野は「みんなが知っているトップファイターと試合が組まれてワクワクしています。外国人とやるのも初めてなんで、楽しんで戦いたいです」「ユン・チー選手は拳が固い印象ですね」「間違いなく今までで一番大事な試合になるんで、しっかり取りたいです。日本代表で日本も背負うので、しっかり取って盛り上げて勝ちたいです」と話した。


日本vs中国・6対6全面対抗戦1 -58kg Fight 3分3R(延長1R)
里見柚己(K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO)
ワン・ジュングァン [Wang Jyunguang] (中国/中国高大拳クラブ/Glory of Heroes -57kg級2位)

 里見は5月13日のKHAOSで佐野とダウンの応酬を繰り広げ、判定負けに終わったもののAbemaTV提供のベストバウト賞を獲得した19歳の新鋭。対抗戦抜擢を受け「僕が対抗戦の第1試合目ということで、日本が全勝するようにいい流れを作れるようKO勝ちしたいです。外国人とは前から試合がしたくて、中国人は強い選手も出てきているのでワクワクしています。判定まで行くつもりはないので、1R目から倒しに行きます」と気合たっぷりに話す。
 対戦相手のジュングワンは戦績23戦20勝(3KO)2敗1分の22歳。岩熊氏によると「中国の武尊」と言われてるとのことで「武尊選手に似てアグレッシブ。日本の選手の研究が好きで、スマホにも各選手の映像をフォルダ分けして、私よりも詳しい」と語る。里見は「自分も武尊選手のベルトは絶対に取らないといけないと思うので『中国の武尊』を倒してから本物の武尊をKOしたいです」と話した。


 なお、今大会で予定されていたKrush -60kg次期挑戦者決定トーナメント決勝(準決勝は5.28 後楽園で実施)だが、8月6日のKrush.78にスライドされることに。宮田充K-1プロデューサーは「トーナメントが盛り上がっていて、この大会の中の第2試合でやるのはもったいないと感じ、準決勝に出る4選手のジムと調整し、次回8月大会に持ち越すことにしました」と説明した。

 いつものKrushは本戦9試合だが、今回は日中対抗戦の開会式も行うため、対抗戦6試合+通常ワンマッチ2試合の全8試合の構成に。宮田氏は「会場演出などでも対抗戦のムードをできるだけ作り、いつもと違うKrushを楽しんでもらいたい。中国からもラウンドガール2名が来て、Krushガールズも2名いますので、彼女たちの衣装も合わせてご注目ください」と試合以外の部分についてもプランを話した。

対戦カード


日本vs中国・6対6全面対抗戦6 -60kg Fight 3分3R(延長1R)
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(-60kg)王者、元Krush -60kg王者)
コン・ロン [Kong Long](中国/大東翔クラブ/2015年WLF -60kg級新人王)

日本vs中国・6対6全面対抗戦5 -66kg契約 3分3R(延長1R)
小宮由紀博(HEAVY CLASS)
チュー・ジェンリャン [Qiu Jianliang](中国/大東翔クラブ/2016年WLF -67kg級世界カンフー王者)

日本vs中国・6対6全面対抗戦4 -67.5kg契約 3分3R(延長1R)
渡部太基(ゴールデングローブ/元Krush -67kg王者)
ティエ・インホァ [Tie Yinghua](中国/大東翔クラブ/2015年WLF -67kg級世界カンフー王者)

日本vs中国・6対6全面対抗戦3 -63kg Fight 3分3R(延長1R)
瑠輝也(TRY HARD GYM)
ドン・ザーチー [Deng Zeqi](中国/大東翔クラブ/2013年WCK世界王者)

日本vs中国・6対6全面対抗戦2 -58.5kg契約 3分3R(延長1R)
佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ユン・チー(中国/大東翔クラブ)

日本vs中国・6対6全面対抗戦1 -58kg Fight 3分3R(延長1R)
里見柚己(K-1 GYM YOKOHAMA TEAM TORNADO)
ワン・ジュングァン [Wang Jyunguang] (中国/中国高大拳クラブ/Glory of Heroes -57kg級2位)

スケジュール


開場・17:00  プレリミナリーファイト開始・未定  本戦開始・18:00

中継


AbemaTV 完全生中継

チケット料金


SRS席 15,000円
RS席 9,000円
S席 7,000円
A席 5,000円
小中学生 1,000円
※当日座席券は各500円アップ
※小学生からチケットが必要です

チケット発売所


チケットぴあ 0570-02-9999  http://t.pia.jp/
イープラス  http://eplus.jp/ 
ローソンチケット 0570-084-003  http://i-tike.com/ 
後楽園ホール5F事務所(店頭販売) 03-5800-9999
K-1×Krush Web Shop http://shop.k-1.co.jp/
グッドルーザー(電話予約) 03-6450-5470

お問い合わせ


グッドルーザー 03-6450-5470  http://www.krush-gp.com/

Home > NEWS > Krush > 卜部弘嵩、小宮由紀博、渡部太基、瑠輝也、佐野天馬、里見柚己が中国と対抗戦:7.16 後楽園

 - PR - Martial World presents Gym Village
Gym Village でジムを探そう!
Gym Village おすすめジム

キングダム立川コロッセオ
JR中央線「立川」徒歩5分、多摩モノレール「立川北口」徒歩6分
月謝3ヶ月分無料(先着順限定数)&完全無料体験キャンペーン中!! 総合格闘技、柔術、キックボクシング等豊富なクラス。 初心者・女性・キッズ専用クラスも開設。 かなり気楽な雰囲気のジムです。

さらに詳しく

おすすめジム欄へのジム広告掲載について