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山本優弥、最後の言葉で同郷の後輩・牧平圭太にプレッシャー:4.15 後楽園

 Krush.40(4月15日(火) 後楽園ホールの公式計量が14日13時より行われ、全選手が1回目でクリアした。-70kg級・城戸康裕(谷山ジム/王者)vs. 中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット/挑戦者)、-67kg級・山本優弥(Booch Beat)vs. 牧平圭太(HALEO TOP TEAM)のWタイトル戦がメイン。ベテランの城戸と優弥はリラックスした雰囲気だったが、優弥は最後の言葉で同郷の後輩・牧平にプレッシャーをかけた。4年半ぶりKrush参戦の山本真弘(藤原ジム)は入場時のサプライズを示唆した。
 城戸は昨年8月の山内佑太郎戦以来となる3度目の防衛戦。中島は昨年3月に山内にKOされ王座挑戦権を奪われたものの、10月大会今年1.4後楽園で2連続KO勝ちしている。中島は1.4後楽園で勝利後「チャンピオンは城戸選手ですけど、試合がつまんないんで、俺が倒して『Krushの70は中島だ』って言わせてみせます」と城戸を挑発していた。その後の会見で城戸は「ちょっと痛い所突かれたなあ」と反省しつつも、中島よりもファンの声を意識し「1R、2R勝ってると3Rに置きに行っちゃう癖があるんで次は倒しに行きます」と宣言していた。



 計量後の会見でも城戸は中島の一連の発言に対し「いいとこ突いてんじゃないか、ってのはありますけど、まあ勝ちゃあいいんですよ」と飄々とコメント。69.5kgと軽めの計量クリアだったが、「久しぶりに計量がキツかったですね。家の体重計のせいです。○○○○じゃなく○○○にします」とメーカー名を口にしながらボヤいて笑いを取るなど、口では会見の主導権をキープし続けた。ちなみに右手の親指の絆創膏は水ぶくれが理由とのことだ。
 対する中嶋は69.8kgで計量クリア。「明日は思いっ切りリングで暴れます。調子もいいんでバッチリです」「城戸選手は日本で一番強いと思ってるんですけど、自分も調子がいいんで、明日は倒して勝ちたいです」と、城戸とは対照的に優等生的なコメントに終始した。



 Krush -67kg級第3代王座決定戦・山本優弥(67.0kg)vs. 牧平圭太(67.0kg)は、広島出身の先輩後輩対決。優弥を小学生時代からリスペクトし、ジャブから教わった過去のある牧平だが「明日は自分が輝く道に邪魔でしか無い相手なんで、気持ちをヘシ折りに行きます」と、ノスタルジーを封印。目の前にあるベルトを見た感想を聞かれると「輝いとるなあと思うんですけど、明日はもっと自分が輝いてみせます」と、広島弁も混じえて豪語した。
 対する優弥は「月曜の昼間から、好きでやってる体重測定にこんなにお客さんが来てくれてうれしいです」と話し、計量後には笑顔でファンとの交流を深める等、終始リラックスムード。ベルトを見た感想も「僕の座ってる裏からは輝きが見えません」とジョークで答え、城戸同様、若手相手に余裕を感じさせる点では共通する。
 これまでのインタビューで、牧平との関係について「格闘家としては関係ない」等と語り、感情を封じているかのように見えた優弥だったが、締めの言葉では溜まりに溜まった思いを、哲学的な言い回しで吐き出す。「この試合が決まってから、牧平選手から僕に勝つという言葉が一回も聞けなかったです。僕を超えるとかそういう言葉しか聞けなかったです。僕は明日勝ちます。僕を超えるってのは今までの僕を超えるってことだと思うんで、今までの僕は全然なんで、今までの僕を超える牧平圭太を、明日は僕が超えます」と一気に言い放ち、二人の間に張り詰めた空気を漂わせた。



 セミファイナルは62kg契約・山本真弘(61.8kg)vs. ヤニス・エル・アジャウィー(モロッコ/FFSCフランス・ライト級王者/61.7kg)。4年半ぶりKrush参戦が決まった反響について、真弘は「回りのファンの人には喜んでもらったんですけど、チームのプレッシャーが凄いですね。リングに上がるときにわかると思います」とコメント。「入場から楽しんでもらって、また明日からがんばろうと思ってもらえる試合がしたいです」とも話しており、入場時から何かのサプライズがあることを示唆した。対する初来日のアジャウィーは「激しい試合をして、この階級で存在感を示したい。山本真弘は世界のトップファイターだとは知っている。自分がトップになるにはトップを倒さないといけない」と話していた。



 -70kg級でピーター・アーツの弟子・オンダー・ウーラル(トルコ/K-1アーツドージョー/69.3kg)と対戦する松倉信太郎(TRY HARD GYM/70.0kg)は「K-1を見てキックを始めたので、アーツ選手が9分間も松倉信太郎を見てくれると思うとヤバいですね。できれば8分59秒で俺が倒して勝って、アーツ選手記念撮影したいです」と、相手のセコンドとしてやってきたアーツを強く意識。バンゲリングベイ・スピリットからの移籍初戦だが「不安も無くは無いですけど、そういうのは大丈夫かな、タイのノリなんで」と明るく語っていた。広島大会の優弥戦以来2度目の来日となるウーラルは「2回目であろうがどこで戦おうがいつも調子はいい」「前回は日本人がタフなことに驚いた。相手は強そうだがKOする。どう倒すかは秘密だ」と話していた。

 その他の出場選手の計量結果とコメントは以下のとおり。


第3試合 -65kg Fight 3分3R(延長1R)
寺崎直樹(Booch Beat/64.9kg)「随分勝ちから遠ざかってるんで、明日は必ず勝ちます」
西川康平(超人クラブ/65.0kg)「いつかやるだろうと思ってた相手なんで、ガードの上からでも思いっ切り殴ってやろうと思います」

第2試合 -60kg Fight 3分3R(延長1R)
青津潤平(小比類巻道場/60.0kg)「いい練習ができて仕上がったので、圧倒的な実力差と気持ちの差を見せつけて勝ちます」
中村圭佑(チームドラゴン/60.0kg)「Krushでは判定だと宮田さん(プロデューサー)の眉間にシワが寄るので、寄らないよう激しい試合をします」

第1試合 -58kg Fight 3分3R(延長1R)
大滝裕太(ネクサスジム/58.0kg)「明日は第1試合から楽しみにしてください」
後藤勝也(池袋BLUE DOG GYM/58.0kg)「明日は-58kg級でやるんですけど、パワーでは負けないんで、持ち味を出して勝ちます」

オープニングファイト第2試合 -60kg Fight 3分3R
石川直生(青春塾/60.0kg)「明日は文字通り、オープニングファイト、1から出直しです。ここからKrushという山の頂上を目指します」
加藤 港(チャモアペットムエタイアカデミー/59.9kg)「明日はKOだけ狙って行きます」

オープニングファイト第1試合 -70kg Fight 3分3R
近藤大成(大成会館/69.8kg)「明日はKOしたいです」
J(TSK japan/69.7kg)「オープニングファイトですけど、一番最初から飛ばしたいです」

スケジュール


開場・17:30 オープニングファイト開始・18:15 本戦開始・19:00 

チケット料金


SRS席(最前列・2列目/パンフレット付き) 15,000円
RS席 9,000円
S席 6,000円
A席 4,500円
スタンディング・一般 3,500円(当日のみ)
スタンディング・小中学生 1,000円(当日のみ)
※当日は各500円アップ。PM4:00より後楽園ホール1F当日券売場にて発売
※小学生からチケットが必要

チケット発売所


チケットぴあ 0570-02-9999  http://t.pia.jp/ (Pコード:594-620)
イープラス  http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-084-003  http://i-tike.com/
後楽園ホール5F事務所(店頭販売) 03-5800-9999
グッドルーザー(電話予約・平日12:00~18:00) 03-6450-5470

お問い合わせ


グッドルーザー 03-6450-5470  http://www.krush-gp.com



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