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森井洋介×勝次、初代ライト級王座決定戦 前日計量クリア:12.10 両国

 KING OF KNOCK OUT 2017 両国(12月10日(日) 両国国技館)の公式計量が9日、東京・中野坂上のブシロードで行われ、全選手がクリアした。メインイベントで争われる「KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座」のベルトも初披露され、新日本キック日本王者の勝次は「明日はキックボクシング界の全団体のライト級で最強が決まります」と話し、全日本キック出身の森井洋介も「最高の相手と最高の会場で、最高のベルトを取り合うんで、最後にベルトを巻けるようにします」と話した。
第8試合 KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント決勝 61.5kg契約 3分5R(延長1R)
森井洋介(ゴールデングローブ/全日本スーパーフェザー級王者/61.5kg)
勝次(藤本ジム/新日本キック日本ライト級王者/61.5kg)

 16年12月5日のTDCホール大会で旗揚げしたKNOCK OUTの1年の集大成となるイベントが両国国技館で開催される。11月9日の会見で、KNOCK OUTの主催社・キックスロードの親会社・ブシロードの創業者・木谷高明氏は「今(のKNOCK OUT)は6年前の新日本プロレスのスタート地点を作っているところです。まだ1年、2年かかると思います。地盤が固まったところで一気に煽りたいです」と話していた。旗揚げ当初にエースとして期待されていた那須川天心はRIZINとの両立のためKNOCK OUTに専念できず、梅野源治はタイのベルトを目指すためにREBELSに主戦場を移し、集客に苦しむ大会もあったが、4月から始まった8選手によるライト級王座決定トーナメントが好勝負続きとなったことが話題を呼び、決勝の舞台・両国大会は満員となりそう。“地盤”は着実にできつつある。

 森井は4月の一回戦でNJKF所属のWBCムエタイ・インターナショナル王者・宮越慶二郎、準決勝でINNOVATION所属のWPMF世界&REBELS王者・町田光にKO/TKO勝ち。対する勝次は6月の一回戦でRISE王者の不可思、8月の準決勝でJ-NETWORK王者・前口太尊をKOし決勝に進んだ。



◆勝次
 新日本キック、目黒藤本ジムの勝次です。明日はキックボクシング界の全団体のライト級で最強が決まります。新日本キック最強を示します。
◆森井
 全日本キックから来ました森井洋介です。最高の相手と最高の会場で、最高のベルトを取り合うんで、最後にベルトを巻けるようにします。
(普段と違い「全日本キックから来ました」と言った理由は?)今、全日本キックは無いですけど、僕は全日本キック出身で、勝次選手が新日本キックと言うので僕も言ってみただけで、深い意味は無いです(苦笑)。
(小林聡トレーナーとの練習は今までと比べてどうだった?)限界の向こう側まで行った感じでした。


第7試合 55.5kg契約 3分5R
江幡 塁(伊原道場本部/WKBA世界スーパーバンタム級王者/55.5kg)
宮元啓介(橋本道場/WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーバンタム級王者/55.5kg)

 江幡塁(るい)は双子の兄・睦(むつき)と共に、新日本キック・伊原道場の主力として活躍。07年のデビュー時から頭角を現し、11年に日本バンタム級王者に。新日本キックの「打倒ムエタイ」のスローガン通り、タイの王座奪取を目標とし、13年9月にはムエタイの2大殿堂の1つ・ラジャダムナンスタジアムのスーパーバンタム級王座に挑戦しKO負け。その後もタイ人との戦いを続けてきた。デビュー間もない08年にK-1甲子園で瀧谷渉太と戦ったり、タイで数試合をしているが、それ以外は新日本キックのみ出場。同階級の那須川天心との対戦を待ち望むファンの声も多く、KNOCK OUT参戦決定でその機運もさらに高まることだろう。



 対する宮元は14年1月の新日本キックでは5年前に塁とも引き分けている志朗に判定負けし、その後も那須川天心、小笠原瑛作にはKO負けしている。だが5月のROAD TO KNOCK OUTではシュートボクシング元日本王者の伏見和之に、10月の後楽園大会ではムエタイオープン・WPMF日本・NKBで王座獲得実績のある野呂裕貴をKOし3連勝中。志朗戦以降はタイ人との戦いが続いた塁の、今の日本国内での実力の測る相手としては絶妙なチョイスといえよう。

◆江幡塁
 明日は双子の兄の睦も後楽園ホール(の新日本キックの大会)で試合をします。僕も勝って兄につなげ、兄弟の日にしたいと思います。(宮元と向き合って)覚悟の決まった顔はこういう顔だと感じました。いい試合になると思っています。
◆宮元
 強敵の江幡選手が相手で、最高のメンバーと最高の練習をしてきました。倒すために練習してきました。さっきは(にらみ合いの後に塁の)いい笑顔が見れたので落ちつけました。いい試合ができそうです。


第6試合 55kg契約 3分5R
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺 REBELS/ISKA K-1ルール 世界バンタム級(55kg)王者/55.0kg)
高橋 亮(真門ジム/NKBバンタム級王者/55.0kg)

 小笠原は8月大会でファン・ヒョシクに2R TKO勝ちして以来の参戦。9月のREBELSではフランク・グロスに判定勝ちし、ISKA世界王者となった。現在は7連勝(6KO)中だ。
 対する高橋亮は兄・一眞、弟・聖人と共に「高橋三兄弟」として知られ、一眞に続くKNOCK OUT登場。11月12日のNJKF大阪大会での玖村修平(NJKFバンタム級王者)を下し、短い間隔での試合となる。

◆小笠原
 これまで対戦してきた選手、全員手を抜かず倒してきたので、同様に手を抜かず倒しに行きます。今年で一番練習したので熱い試合になると思います。
◆高橋亮
 両国の大勢のお客さんに、また僕の試合を観たいと声が上がるよう、強敵の小笠原瑛作を倒し、スターになります。


第5試合 64kg契約 3分5R
不可思(クロスポイント吉祥寺 REBELS/RISEライト級(63kg)王者/64.0kg)
金原正徳(リバーサル立川 ALPHA/元SRCフェザー級(65kg)王者/63.8kg)

 UFCにも参戦したMMA選手の金原は、7月のROAD TO KNOCK OUTで中尾満をパンチで圧倒しKO勝ち。その後「KNOCK OUTを観て一番印象のある選手」という不可思との試合を希望し、不可思も承諾した。中尾戦では足の怪我で蹴りをほとんど使わなかった金原が、2戦目でどう変化するかも気になるところだ。

◆不可思
 金原選手、間違いなくトップファイターで、リスペクトしていますが、こっちの土俵に来たからには、何もいいところを見せさせず、キックボクサーの強さを見せたいです。
◆金原
 俺が倒されたほうが盛り上がると思うんですけど、不可思選手を倒すために2か月練習してきました。イメージができていますので、明日はぶつかっていきます。


第4試合 64.5kg契約 3分5R
水落洋祐(はまっこムエタイジム/REBELS 65kg級王者/64.4kg)
ポンサネー・シットモンチャイ(タイ/元ルンピニー&タイ国プロムエタイ協会フェザー級王者/64.1kg)

 ポンサネーは2010年にルンピニースタジアムMVPを獲得。13年1月に初来日し、ムエタイルールで森井洋介と5R引分け、14年2月のNO KICK,NO LIFEでは梅野源治に肘で切られ4R TKO負けしている。同年11月のシュートボクシングS-cup 65kg世界トーナメント一回戦では鈴木博昭に3Rパンチ連打でKO負け。14年にはラジャダムナンスタジアム年間最高試合を行ったが、翌15年に引退し、シンガポールのEVOLVE MMAジムでコーチをしていた。現在36歳。水落は10月の後楽園大会で鈴木博昭を相手に激闘を繰り広げ、5R KO勝ち。今回もタイの激闘派との試合が用意された。

◆水落
 明日は隣の相手を倒すために一生懸命練習してきました。試合楽しみにしてください。明日はいい試合をします。
◆ポンサネー
 明日はKOします。応援お願いします。勝ってタイに帰ります。


第3試合 51kg契約 3分5R
能登龍也(VALLELY KICKBOXING TEAM/NJKFフライ級王者/51.0kg)
石井一成(東京KBA/元タイTrue4Uフライ級王者/50.9kg)

 能登と石井は6月大会で対戦し、能登が1R KO勝ちしている。
 石井は能登戦で敗れた後、8月にタイで過去2戦2勝しているペットエークに判定勝ち。地元福岡での10月15日のRIZINにはキックルール(肘無し、つかんでからの攻撃は1回)で参戦し、DEEP☆KICK -53kg級2位の政所仁に判定負けを喫している。
 能登は10月のKNOCK OUTでDEEP☆KICK -53kg級王者のタネヨシホと3Rの激闘を繰り広げ引き分けている。再戦にあたり能登は11月3日のKNOCK OUTファンイベントで「やりやすい選手なので、何回やっても同じ」と豪語していた。

◆能登
 明日はKOで倒すために練習してきたので、KOで勝って盛り上げたいです。
◆石井
 明日は1R目からガンガン前に出て、倒すか倒されるかの試合になると思うので、楽しみにしてください。


第2試合 60kg契約 3分5R
重森陽太(伊原道場稲城支部/元新日本キック日本フェザー級&バンタム級王者/60.0kg)
マキ・ピンサヤーム(タイ/真樹ジムAICHI/元ルンピニー認定バンタム級&スーパーバンタム級王者、MA日本フェザー級王者/59.8kg)

 重森は8月大会で村田裕俊にTKO勝ち。10月の新日本キックでも判定勝ちし、現在6連勝中だ。今回は階級を上げ60kg契約の試合となる。
 ピンサヤームは真樹ジムAICHIに所属し、KNOCK OUTで活躍中の森井洋介不可思山口侑馬をはじめ、小宮山工介、一刀、中嶋平八、悠矢ら多数の日本王者クラスを下し、13年2月から19戦連続無敗だ。

◆重森
 練習がしっかりでき、自信もつきましたので、練習の成果を出せればと思います。
◆ピンサヤーム
 明日はKOします。応援お願いします。日本人とたくさんやっていますが、問題無いです。


第1試合 62.5kg契約 3分3R
大月晴明(マスクマンズ/元Krush -60kg王者、元WPKC世界ムエタイ&全日本ライト級王者/62.5kg)
町田 光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級王者、REBELS 60kg級王者/62.5kg)

 町田は10月の後楽園ホール大会のKING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント準決勝で森井洋介に肘で切られTKO負け。進退を賭けて臨んだトーナメントで敗れたため、その後の去就が注目されていたが、11月3日のファンイベントで現役続行を宣言し、憧れの存在である大月との試合が用意された。

◆町田
 明日はいよいよ、憧れの男と決闘する日が来ました。彼の爆腕を全て受け止めてみようと思います。大月選手は完全に僕のことを殺そうという目つきだったので、その覚悟を持って戦います。
◆大月
 明日は自分のパンチ受けると言っていましたけど、一発で終わると思うんで、一発を見逃さないようお願いします。町田選手の顔は見ていません。見ると今殺しそうなんで。それは冗談ですけど、明日はリングの上で顔を見ようと思います。

スケジュール


開場・13:00  開始・15:00

中継


スポナビライブ 生放送 14:30~
FIGHTING TVサムライ 生放送 14:30~

チケット料金


砂かぶり席(椅子席) ¥20,000(完売)
アリーナA(桝席)    ¥12,000(完売)
アリーナB(桝席)    ¥8,000(完売)
アリーナC(桝席)    ¥7,000(完売)
2階スタンドA(椅子席)  ¥7,000(完売)
2階スタンドB(椅子席)  ¥5,000(完売)
2階スタンドC(椅子席)  ¥3,000
小中高生         ¥2,000(要身分証)
※小中高生券以外の当日券は各1000円アップ
※当日券は11時より発売

チケット販売所


チケットぴあ 0570-02-9999 http://pia.jp/
ローソンHMVチケット 0570-000-777 http://l-tike.com/
RIKIX 03-3718-2353

お問い合わせ


キックスロード  03-4500-4840   http://www.knockout.co.jp/inquiry/

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