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西の神童 石井一成×NJKF王者 能登龍也、フライ級対決インタビュー:6.17 TDC

 KNOCK OUT vol.3(6月17日(土) TDCホール)で対戦する石井一成(東京KBA/元タイTrue4Uフライ級王者)と能登龍也(VALLELY KICKBOXING TEAM/NJKFフライ級王者)のインタビューが主催者から届いた。石井は4月大会で矢島直弥にTKO勝ち。その矢島に2月のNJKFでKO勝ちしているのが能登で、その時から能登は石井戦を希望していた。石井は「僕とやりたいと言ったことを後悔させる試合をしたい」と話し、能登は「石井がチヤホヤされるのは僕との試合まで」と語る。

石井一成「僕とやりたいと言ったことを後悔させる試合をしたい」





 4.1「KNOCK OUT vol.2」で国内2冠王の矢島直弥と対戦し、強烈なヒジ打ちで矢島のアゴを折る衝撃のTKO勝利を飾った石井。またも国内王者との対戦となったKNOCK OUT 2戦目を控え、俄然注目が集まる石井にインタビューを行いました。

-KNOCK OUT初戦となった4月の矢島直弥戦はTKO勝利となりました。まずは試合を振り返って頂きたいのですが、率直な試合の感想は?

石井「KNOCK OUTは今まで僕が出場した大会で一番大きな舞台だったので、ちょっと緊張してしまったんですが楽しめました。お客さんが一斉に自分の事を見てくれて、そこでTKO勝利出来たのは凄く嬉しかったです。」

-多彩な技で矢島選手を翻弄する姿が印象的でしたが、石井選手としては思った通りの試合になったんでしょうか?

石井「相手の動きが良く見えていたので、序盤は撃たせてカウンターを狙っていました。矢島選手のパンチは重いと聞いていて警戒していたんですが、自分には当たらないなと判断して。2R目から倒しに行ったんですが、倒しきるまでは出来なくて悔しさが残りました。」

-石井選手としては倒しきれなかった要因はどこにあったと思いますか?

石井「矢島選手の気持ちの強さを凄く感じました。倒せると思った攻撃もあったんですが、僕にはまだ倒せるパンチがなかったということですね。今はその悔しさをモチベーションにして練習に励んでいます。」

-しかし、結果は3Rに強烈なヒジ打ちで矢島選手のアゴを折ってのTKO勝利でした。鈍い音がリングに鳴り響いた衝撃の勝利だったと思います。

石井「ムエタイの怖さを見せるということを試合のテーマにしていたので、最後にヒジ打ちで試合を決めることが出来たので、そこは達成出来たのかなと。KNOCK OUTではずっとタイのムエタイ選手が負けているじゃないですか。だからムエタイが下に見られている雰囲気を感じていたので、タイでムエタイの試合をしている僕がムエタイはそんなに甘くないぞってところを見せられたと思います。」

-タイで試合をすることが多い石井選手ですが、ムエタイに対する思いはかなり強そうですね。今後も日本でムエタイの強さを見せていきたい?

石井「そうですね。タイで名前をもっと売っていきたいというのも目標なんですが、タイでやっていると日本では名前が売れにくいので。やっぱ日本で活躍している選手のほうが日本のメディアは取り扱ってくれる。なので、日本とタイの両方で結果を出し続けて、もっと有名な選手になっていきたいです。」

-日本でもムエタイの試合は行えて、タイの有名なタイトルマッチにも日本で挑戦出来るという状況もありますが、なぜ石井選手はタイで試合をすることにこだわりがあるんでしょうか?

石井「僕はムエタイを背負うような存在になりたいので、タイの現地で試合をしていって、タイトルマッチも向こうでやりたいです。タイはどの試合も当日に行うんですが、日本は前日に計量を行う。いろいろと違いがあるので、僕はタイでも認められるトップファイターになる為にタイでも結果を残していきたいです。」

-試合後にはファンの間で早くも那須川天心選手との対戦を望む声もありましたが、石井選手は那須川選手とジュニアの頃から面識があるんですよね。どの様な関係なんでしょうか。

石井「子供の頃からの知り合いです。住んでいるところが遠いので遊んだりとかはしたことはないんですが、会えば会話はします。ジュニア時代も対戦はしていないですし、階級が違うので意識はしていないんですが、将来的には対戦するかもしれないです。那須川選手はキックボクシングを背負っている選手なので、僕がムエタイを背負える存在になったら、そのタイミングで対戦したいです。」

-6.17「KNOCK OUT vol.3」ではNJKF王者の能登龍也選手との対戦が決定しました。4月の矢島選手との試合に続き、日本でタイトルを保持する強豪選手との連戦となります。

石井「日本のチャンピオンとの対戦が続くのは予想通りです。そこで格の違いを見せて、いずれはKNOCK OUTのメインを務められるような存在になっていきたいです。」

-能登選手は2月のNJKFで矢島選手に1RKO勝利していて、そのリング上では石井選手との対戦を要求していましたが?

石井「どうも思わなかったですし気にもしなかったです。まあ、やる機会が出来たので、リングで僕とやりたいと言ったことを後悔させてやろうかなと思っています(笑)。」

-能登選手はKO率の高いハードパンチャーという印象ですが、警戒するポイントは?

石井「一発はある選手だと思います。まあ普通にやったら僕には当たらないので、ラッキーパンチには警戒します。前の試合と同様に、打たせずに打つということを意識して戦います。」

-石井選手にとってこの試合のテーマは何でしょう?

石井「倒す!それがテーマです。この前の試合では終了後にお客さんのお見送りをさせて貰ったんですけど、『石井選手を見に来ました』と言ってくださる人もいて嬉しかった。前回の試合があって、僕の試合を目当てにしてくれるファンも増えたと思います。今回の試合では、その次の試合で僕の試合を見に来てくれるファンを増やせるように、一番面白い試合をしたいです。」

-注目が高まり石井選手に期待しているファンは増えていると思いますが、プレッシャーは感じますか?

石井「そうですね。感じています。プレッシャーもあるんですが、期待されているだけ頑張れるので。期待されている以上の結果を残していきたいです。今年は本当に挑戦の年だと思います。」

-挑戦の年ですか。今年は大学生になり、タイやKNOCK OUTでの試合に出場とかなり忙しい年になりそうですね。

石井「ムエタイの人生よりもその後の人生の方が長いということで進学を決めました。ただリングに上がる以上は結果を出さないといけないので、言い訳にならないようにどっちも覚悟を持ってやっています。1年の初めに毎年お参りに行って今年のテーマを祈るんですけど、結局いつも今年は勝負の年だということになってしまうんですよね。そこは毎年変わらないです。」

-そういえば経済学が心配だという話も聞きましたが?

石井「経済学は要注意ですね。そこはちょっと危ないかもしれません(笑)。」

-最後にKNOCK OUTのファンにメッセージをお願いします。

石井「前回は倒しきれなかったので、今回はしっかりと倒して会場を沸かせたいと思います。僕の試合にまた注目してください!」


能登龍也「石井一成がチヤホヤされるのは​僕との試合まで」





-KNOCK OUT 初参戦が決定しました。能登選手は今年の2月に出場したNJKFのイベントで矢島直弥選手にKO勝利した際に、リング上でKNOCK OUTへの参戦を希望するマイクパフォーマンスを行っていました。

能登「KNOCK OUTは過去の大会にも全て観戦していて、凄い憧れていたのでいい勝ち方をしたこのタイミングで言うしかないな、と思ってああいったマイクになりました。」

-そのマイクでは4月大会で石井一成選手との対戦を希望したものの叶わず、6月大会での対戦となりました。

能登「2月の石井選手の相手は僕がKOした矢島選手との試合になりましたね。あの時点では石井選手の相手がまだ決まっていなかったので、これはチャンスだと思って石井選手の名前をあげたんですけど、正直僕は出られるんなら誰でもよかったです。今回は遂に来たかという感じです。」

-待望の初参戦の相手は名前をあげた石井一成選手となりました。

能登「ちやほやされてますよね。それも僕と対戦するまでだと思いますけど。スピードとテクニックはある選手だとは思うんですけど、パワーがないですよね。」

-4月に行われた石井選手と矢島選手の試合はご覧になられているんですよね?

能登「お互い倒せる攻撃がないなという印象でした。自分だったら倒せるのになって試合を観戦していました。石井選手は3RにTKO勝ちするんですが(石井のヒジ打ちで矢島のアゴが折れTKO決着に)、3Rはちょっと時間がかかりすぎかなと思います。自分は1分かからずに矢島選手を倒しているので。」

-石井選手はタイでベルトを獲得し、“神童”として注目を集めている選手ですが警戒するところは?

能登「タイで活躍しているだけあってテクニックは凄いつけているなって感じですけど、タイトルって向こうでもいっぱいあるじゃないですか。そのうちのひとつを獲って騒いでいたなって印象しかないです。“神童”についてもそういう選手は今まで何人も倒してきているので、また言ってるなって感じです。最近は知名度の高い選手との試合が続いていて、その選手を倒すのが趣味になってきているので、今回も問題なく倒せます。」

-KO勝利は既にイメージとして持たれているようですが、どの様な決着となるのでしょうか?

能登「僕は相手の隙を見るのが得意なので、その一瞬の隙を逃さずに倒す試合をしたいと思います。KOしかないですね。判定なんてありえないです。」

-最後にKNOCK OUTファンに向けてのメッセージをお願いします。

能登「僕はしゃべるのは苦手ですけど拳で語るのは得意です。この階級だと今すぐにでも日本一を獲れると思っているので、この舞台で僕が階級で一番の選手だということを証明していきます。KOで倒しますので応援よろしくお願いします。」

対戦カード


61.5kg契約 3分5R
森井洋介(ゴールデングローブ/全日本スーパーフェザー級王者)
ワンマリオ・ゲオサムリット(スペイン/元WPMF世界ライト級王者)

KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント一回戦Bブロック 61.5kg契約 3分5R(延長1R)
不可思(クロスポイント大泉/RISEライト級(63kg)王者)
勝次(藤本ジム/新日本キック日本ライト級王者)

KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント一回戦Bブロック 61.5kg契約 3分5R(延長1R)
前口太尊(PHOENIX/J-NETWORKライト級王者)
山口侑馬(山口道場/INNOVATIONライト級王者、DEEP☆KICK 60kg級王者)

KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント一回戦Aブロック 61.5kg契約 3分5R(延長1R)
町田 光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級王者、REBELS 60kg級王者)
DJ.taiki(パンクラスイズム横浜/元DEEPバンタム級(61.2kg)王者)

※ライト級トーナメントは5Rドローの場合、公式記録ではドローだが、マストシステムの延長戦で次戦進出者を決める。準決勝は8.20大田区総合体育館大会、決勝は12月の大会で実施。

71kg契約 3分5R
T-98(クロスポイント吉祥寺/ラジャダムナン&REBELS-MUAYTHAIスーパーウェルター級王者)
廣虎(ワイルドシーサー沖縄/ISKAオリエンタルルール世界ライトミドル級王者)

契約体重調整中 3分5R
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/REBELS 52.5kg級王者)
ワンチャローン・PKセンチャイジム(タイ/ルンピニー認定バンタム級5位・ラジャダムナン認定同級9位、元ルンピニー2階級王者)

51kg契約 3分5R
石井一成(東京KBA/元タイTrue4Uフライ級王者)
能登龍也(VALLELY KICKBOXING TEAM/NJKFフライ級王者)

スケジュール


開場・16:00  開始・17:00

チケット料金


VIP 25,000円(特典付き)
アリーナS 15,000円
アリーナA 10,000円
第1バルコニー 7,000円
第2バルコニー 5,000円
第 3 バルコニー 4,000円
※当日500円アップ

チケット販売所


チケットぴあ 0570-02-9999(P コード 835-598) http://pia.jp/
ローソンチケット 0570-000-777(L コード 31329) http://l-tike.com/
RIKIX 03-3718-2353
Peatix http://peatix.com/
後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999
書泉グランデ 03-3295-0011
書泉ブックタワー 03-5296-0051

お問い合わせ


キックスロード  03-4500-4840   http://www.knockout.co.jp/inquiry/

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