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梅野源治、右腕負傷で3週間安静。5.17 ラジャダムナン防衛戦前にピンチ

 KNOCK OUT vol.2(4月1日(土) 東京・大田区総合体育館)に出場した主要日本人選手が3日の会見で試合を振り返った。タイの強豪・ロートレック・ジャオタライトーンに判定負けした梅野源治は、右腕を吊った状態で登場し、5月17日のラジャダムナン王座防衛戦が危ぶまれる状態に。メインでKO勝ちした森井洋介は喜びを語り、小笠原瑛作は新日本キックの同階級の江幡塁、志朗との対戦に意欲を示した。
◆梅野源治(PHOENIX/ラジャダムナン認定ライト級王者、WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)
(試合を振り返って、まず一言を)想定していた通り、パンチもローも強いし、本物の選手でしたね。
(右腕を吊っていますが、怪我の具合は?)右腕の上腕二頭筋の断裂です。3週間は動かさないでくれと(医者の)先生に言われています。(※4月23日までだと、5月17日の試合まで3週間半しか時間が無いことになる)
(鼓膜も破れ、足を痛めたそうだが?)左の鼓膜も破れています。足はもう普通に走れます。
(5月17日にラジャダムナンスタジアムでラジャ王座の防衛戦がありますが、大丈夫でしょうか?)僕としてはやりたいのはあるんですけど、3週間右手を使えないんですよね。蹴るにしても右手を振りますから蹴れないですし。会長と話し合って、タイ側と決めていく形になります。
(右腕はどの攻撃をもらって痛めましたか?)攻撃じゃなく、先生と話していてわかったんですけど、試合前に右肩が吊りそうだなと思って、ストレッチをやりすぎていたらバキッと音が鳴ったんですね。試合前だからアドレナリンが出ていて痛みを感じなくて、1・2Rもそんなに感じなかったんですけど、3R目から急に重くなって力が入らない感じがして、たぶんストレッチの段階で筋肉の繊維を痛め、1・2Rにパンチを打った時か、組んでる時に切れたのかで、3Rからは組んだ時も力が入らなかったです。
(イニシアチブを握られなかった首相撲の展開は、右腕を使えなかったからでしょうか?)単純に僕が弱かったんですよね。骨折してようが関係ないんですよね。100パーセント出したんで、あの時点では相手が強かったです。
(最近のタイ人との試合はいつもですが、だいぶ相手に研究されていましたか?)向こうのセコンドのタイ人が僕が強いのを知っていて、奥足狙いのローもある程度当たっていても芯で当たらないですし、肘も警戒されているのを感じましたね。
(怪我の影響でラジャダムナンの防衛戦がいつになるにせよ、課題は見えましたか?)タイ人のトレーナーからはバランスが悪いと言われました。崩されるとタイだとポイントに影響するので、改善しないといけないです。パンチもフォームが悪いと言われました。タイならフォームが重要なポイントになるんで、意識した練習をしないといけないですね。5月17日のタイトルマッチを延期してしまうと、たぶん返上になるんで、話し合わないといけないと思います。
(トップクラスのロートレックと戦い、今の自分のタイでの強さの位置を感じられましたか?)タイの選手と競り合える実感もあるので、あとは精神状態含め、いかにいい状態で試合に臨めるか、作らないといけないですけど、とにかく次の試合を見ててくれ、と思いますね。
(最近、日本人の他の選手が梅野選手の名前を出して批判することが多いですが、どう感じていますか?)言うんじゃないですか。どの選手も目立ちたいだろうし、その時にどうやったら目立てるかと言ったら、その中心人物の名前をあげるのが手っ取り早いというか。僕は名前を出されることはどうも思わないですね。
(ロートレックにリベンジしたい?)すぐにでもやりたいです。次やれば勝てる自信があります。いつでもいいんでやらせてもらえれば勝ちます。


 大会のメインイベント、KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント一回戦で宮越慶二郎(拳粋会/WBCムエタイ・インターナショナル・ライト級王者)を2R KOした森井洋介(ゴールデングローブ/全日本スーパーフェザー級王者)は「KNOCK OUTのメインを任されて、ようやくメインらしい試合ができたなあと、ホッとしたしうれしかったです」と笑顔でコメント。1Rにパンチで2ダウンを取り、2Rという早い段階でKOできた要因を聞かれると「やりたいことができたのが第1ですけど、宮越選手がKNOCK OUT仕様で、僕を倒しに来て、それがうまく噛み合ったと思うんで。宮越選手の普段のような、よけて打つ試合なら展開が変わったと思います。こういう空間があったからこそああいう試合になったと思います」と分析した。森井は6月17日のTDCホール大会の町田光×DJ.taikiの勝者と8月20日の大田区総合体育館大会で対戦する。

 小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/REBELS 52.5kg級王者)は元々コーリー・ニコルソン(オーストラリア)と対戦予定だったが、負傷欠場により直前にビョン・ソンジ(韓国)に変更。小笠原が左ローキックで1R KO勝ちした。小笠原は「自分とはレベルの差があったのが正直な感想です。次ですね。3連続KOできたのはうれしいです。ライト級トーナメントが始まったので、僕の階級(スーパーバンタム級)で日本人トーナメントがあれば面白いので、盛り上げる自信があります」とコメント。具体的に気になる選手を聞かれると「あんまり関わったことのない江幡(塁)選手だったり志朗選手とやってみたいですね」と、国内の他団体に出ることの少ない新日本キック所属の強豪の名前を挙げた。(※6月17日のTDC大会出場の不可思とT-98のコメントは別記事でアップします)

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