Home > NEWS > キック > 元全日本フェザー級王者・前田尚紀が引退

元全日本フェザー級王者・前田尚紀が引退

 前田尚紀の引退を、藤原敏男代表が9日、藤原ジム公式サイトで発表した。前田は1979年7月5日生まれの31歳。2000年1月28日、全日本キックでデビューし、02年11月、第20代全日本フェザー級王者に。“闘う修行僧”の愛称で親しまれ、山本真弘、山本元気、石川直生と共に“全日本フェザー級四天王”として活躍し、小林聡引退後の全日本を牽引。07年8月の梶原龍児戦など、数々の名勝負を残した。
梶原戦での前田
 09年7月の全日本キックの解散後も、10年1月のNJKFでの羅紗陀戦などでインパクトを残したが、10年は5戦1勝4敗と低迷。今年1月のREBELS.6で立嶋篤志とのドリームマッチが組まれたが、直前の12月の藤原祭りで駿太に判定負けするとともに、右膝内側側副靭帯を損傷し立嶋戦をキャンセル。「BRAVE CORE」5月29日 兵庫・明石産業交流センター大会の一刀(日進会館)戦で復帰するも、1Rと3Rにダウンを取られるなど苦戦し判定負け(関連リンク:藤原ジムHPの記事)。その翌日、藤原代表に「先生引退します」と告げたという。

 藤原代表はHPの記事で「この、13年間練習でも嫌な顔せず、もくもくと課題をこなす。1日のメニューは朝のロードワーク。バイト、練習後の風呂と、後は練習のみ。この二十代の青春をキック一筋に生きてきた男。本当にキック馬鹿だ~ プロとして充実して来たと思うが、最後のけじめ、引退式はしっかりとして挙げたい。後援会会長とも話しはしたが~ 同じ意見でした。俺こそ、前田と会って本当に充実した13年間であった」と前田の労をねぎらっている。

 前田の通算戦績は54戦32勝(21KO)18敗3分。最終順位はWPMF日本スーパーフェザー級3位。

Home > NEWS > キック > 元全日本フェザー級王者・前田尚紀が引退

 - PR - Martial World presents Gym Village
Gym Village でジムを探そう!
Gym Village おすすめジム

JOEGYM(ジョウジム)北新地店
JR北新地駅 徒歩1分
5月は入会金無料!フィットネスを取り入れた大阪梅田北新地のキックボクシングジムです。長島☆自演乙☆雄一郎&元ボクシング世界王者テーパリットが初心者でも経験者でもしっかり指導します。見学・体験トレーニン...

さらに詳しく

おすすめジム欄へのジム広告掲載について