Home > NEWS > キック > 沖縄の闘将・Mr.神風、大腸がんで逝去。享年49歳

沖縄の闘将・Mr.神風、大腸がんで逝去。享年49歳

 沖縄と熊本で格闘技ジム「神風塾」を主催、自らもヘビー級キックボクサーとして活躍した、Mr.神風(本名・川間功喜)が大腸がんで亡くなった。享年49歳。今年6月末にステージ4の余命半年の大腸がんの宣告を受けたことを公表。治療に専念していたが、15日午後1時48分永眠した。
 奄美大島出身、沖縄、東京を転々としながら実業家として成功。31歳で上地流の琉球唐手に入門。1999年、自らの主催する北谷・神風スタジアムを舞台に、周辺基地に勤めるケンカ自慢の米軍兵と、映画「ファイトクラブ」を地で行く賞金制のケンカマッチ「琉球鉄拳王」を隔週で開催。200戦無敗を誇った。沖縄の格闘技道場を束ねた沖縄格闘技連盟を組織し、ISKA沖縄ヘビー級、OMAFヘビー級全沖縄ヘビー級の三冠に君臨。2000年代前半にはR.I.S.E.やHEAT、シュートボクシングといった本土でのキック系大会に進出。コウイチ・ペタス、アレックス・ロバーツ、岩下雅大(現・南国超人) らと対戦した。



 その後、大会プロモーターとして2008年「沖縄格闘伝説」を開催、熊本道場を開設後は本拠を熊本に移して、「激突」「火の国格闘伝説Legend」など数千人規模の大型大会を主催。自らもプレイイングマネージャーとして、ピーター・アーツらと対戦し話題となった。生涯現役を貫き、最後の試合は2015年1月31日の武勇伝・石垣島大会での天田ヒロミ戦であった 。生涯戦績はキック公式試合36戦25勝8敗3分14KO。

 11月29日開催「TENKAICHI 78」(沖縄・コザ・ミュージックタウン)では、Mr.神風と縁の深い4選手による「神風スピリッツ 特別メッセージファイト」が企画されている。闘病支援のチャリティマッチと銘打たれての企画であったが、Mr.神風の逝去に伴い集められた募金は、同じく闘病中の子供たちへの募金に切り替えられるとのこと(詳細は未定)。
 
 通夜は11月16日(月)午後7時より、葬儀は17日(火)午後0時より、上野斎場(熊本市南区近見8丁目9番38号/Tel. 096-323-1533)にて行われる。

Home > NEWS > キック > 沖縄の闘将・Mr.神風、大腸がんで逝去。享年49歳

 - PR - Martial World presents Gym Village
Gym Village でジムを探そう!
Gym Village おすすめジム

センチャイムエタイジム
JR中央線・東京メトロ東西線「中野」徒歩9分
ラジャダムナン&ルンピニーの元ランカーが本物のムエタイを個人指導。親子でムエタイを学べるコースも土曜昼オープン!

さらに詳しく

おすすめジム欄へのジム広告掲載について