- Category: K-1
- update: 2009-06-10 (水) 17:40:00
- by: BoutReview
K-1 WORLD MAX(7.13 日本武道館)で引退カウントダウンマッチを行う魔裟斗の相手が、川尻達也に正式決定。10日昼、赤坂サカスに集まったファンの前で、魔裟斗は「ホントに俺と打ち合うの?」と挑発し、激しい睨み合いを繰り広げた。 [→大会カード&チケット情報]
川尻は昨年大晦日のDynamite!!で武田幸三にK-1ルールでKO勝ち。解説席で見ていた魔裟斗はK-1ファイターの敗戦に不快感を示し、その後のインタビューで川尻が「再びK-1ルールで戦うとすれば誰と?」と尋ねられて魔裟斗の名前を上げるようになると、4月1日の引退発表会見で魔裟斗が「立ち技ナメんなよってのを俺が教えてやろうと思います」と話し、7月大会での川尻戦に意欲を示した。
そして5月のDREAMで川尻がJ.Z.カルバンに勝利すると、川尻は「魔裟斗選手、いますか? 二人で格闘技界を盛り上げませんか?」と対戦を承諾。主催者であるFEGの谷川貞治代表も川尻の勝利を評価し、魔裟斗×川尻で交渉を始めることを決定した。K-1公式サイトのファン投票でも川尻が五味・KID・佐藤らを押さえて1位を獲得し、両者の対戦は既定路線となり、この日の公開会見で川尻の名が発表されると、川尻目当ての男性ファンの野太い歓声が赤坂の街に響き渡った。会見中も魔裟斗よりも川尻への歓声が大きく、通常の魔裟斗の公開イベントとは一味違う空気となった。


最初にマイクを持った川尻は「一格闘家として、魔裟斗選手と戦えることに興奮しています。『何で川尻が相手なんだ?勝てるわけない』と思ってるファンもたくさんいると思うけど、半年前のDynamite!!で武田選手との試合が決まったときも同じ反応で、勝った後の反応がどう変わったかも皆さん知っていると思います。K-1ルールなら正直実力差があると思うけど、それでも俺は前に出ます。俺の拳にはMMAファン、DREAMファンの思いが詰まっています。その拳を魔裟斗選手にぶつけます」と力強く抱負を述べる。
すると魔裟斗は川尻の方を見ながら「ホントに俺と打ち合うの?」といきなり挑発。川尻も「どっちが勝つとしても3分かからないんじゃないですか?」と言い返すと、魔裟斗は「3分持つ?今の俺はむちゃくちゃ強いよ。前よりパワーあるよ」と畳み掛けた。
さらに谷川氏がカード決定の経緯を説明中、武田の名前が出ると、「俺と武田選手だと全然違うからね」と口を挟んだり、「毎日キツい練習していて、ストレスがたまっている。全部ぶつけたい」「MMAファイターとやるのは3人目だけど、K-1ファイターとやるときとは全く違う気持ち。ケンカ腰で行きます」と話す等、早くも気合十分。川尻も「魔裟斗選手はケンカと言うわりにはいつも判定決着なんで、俺が勝っても負けてもKOで終わらせます」と言い返し、最後のツーショット撮影でも、1分近く激しい睨み合いを続けた。
魔裟斗は髪型もボウズ頭に一新。「なんかそういう気分でした。けっこう俺も古い気分持ってて、これも気合かな。気合の勝負です。坊主は2003年のクラウスとの再戦以来かな」と話す。「次の試合で負けたら、俺の性格だと大晦日はやらないと言うかもしれない」と不退転の決意を示した。


なお、7.13 武道館の残りカードについて、谷川氏は「KID選手には原点に戻ってMAXに出てもらいたい。本人には伝えました。7月20日のDREAMになるかもしれないですけど、7月に試合をやる気はありました」「トーナメントのリザーブマッチには佐藤選手と城戸選手が出て、日菜太選手、HIROYA君も出ます」「60kgはいろんな団体でやっていて、トップ選手の勝ち負けの入れ替わりが激しいので、今回は渡辺一久選手を出そうと思います」「めちゃくちゃ豪華なカードになります。この間のDREAMに負けない視聴率を取りたいですね」と話した。
そして5月のDREAMで川尻がJ.Z.カルバンに勝利すると、川尻は「魔裟斗選手、いますか? 二人で格闘技界を盛り上げませんか?」と対戦を承諾。主催者であるFEGの谷川貞治代表も川尻の勝利を評価し、魔裟斗×川尻で交渉を始めることを決定した。K-1公式サイトのファン投票でも川尻が五味・KID・佐藤らを押さえて1位を獲得し、両者の対戦は既定路線となり、この日の公開会見で川尻の名が発表されると、川尻目当ての男性ファンの野太い歓声が赤坂の街に響き渡った。会見中も魔裟斗よりも川尻への歓声が大きく、通常の魔裟斗の公開イベントとは一味違う空気となった。
最初にマイクを持った川尻は「一格闘家として、魔裟斗選手と戦えることに興奮しています。『何で川尻が相手なんだ?勝てるわけない』と思ってるファンもたくさんいると思うけど、半年前のDynamite!!で武田選手との試合が決まったときも同じ反応で、勝った後の反応がどう変わったかも皆さん知っていると思います。K-1ルールなら正直実力差があると思うけど、それでも俺は前に出ます。俺の拳にはMMAファン、DREAMファンの思いが詰まっています。その拳を魔裟斗選手にぶつけます」と力強く抱負を述べる。
すると魔裟斗は川尻の方を見ながら「ホントに俺と打ち合うの?」といきなり挑発。川尻も「どっちが勝つとしても3分かからないんじゃないですか?」と言い返すと、魔裟斗は「3分持つ?今の俺はむちゃくちゃ強いよ。前よりパワーあるよ」と畳み掛けた。
さらに谷川氏がカード決定の経緯を説明中、武田の名前が出ると、「俺と武田選手だと全然違うからね」と口を挟んだり、「毎日キツい練習していて、ストレスがたまっている。全部ぶつけたい」「MMAファイターとやるのは3人目だけど、K-1ファイターとやるときとは全く違う気持ち。ケンカ腰で行きます」と話す等、早くも気合十分。川尻も「魔裟斗選手はケンカと言うわりにはいつも判定決着なんで、俺が勝っても負けてもKOで終わらせます」と言い返し、最後のツーショット撮影でも、1分近く激しい睨み合いを続けた。
魔裟斗は髪型もボウズ頭に一新。「なんかそういう気分でした。けっこう俺も古い気分持ってて、これも気合かな。気合の勝負です。坊主は2003年のクラウスとの再戦以来かな」と話す。「次の試合で負けたら、俺の性格だと大晦日はやらないと言うかもしれない」と不退転の決意を示した。
なお、7.13 武道館の残りカードについて、谷川氏は「KID選手には原点に戻ってMAXに出てもらいたい。本人には伝えました。7月20日のDREAMになるかもしれないですけど、7月に試合をやる気はありました」「トーナメントのリザーブマッチには佐藤選手と城戸選手が出て、日菜太選手、HIROYA君も出ます」「60kgはいろんな団体でやっていて、トップ選手の勝ち負けの入れ替わりが激しいので、今回は渡辺一久選手を出そうと思います」「めちゃくちゃ豪華なカードになります。この間のDREAMに負けない視聴率を取りたいですね」と話した。
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