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-70kg制覇のアラゾフ「魔裟斗さんと握手できてうれしかった」

  • K-1
  • 更新・2017-06-19 (Mon)16:14
 K-1 6月18日 さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ大会の一夜明け会見が19日、都内で行われた。第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメントで圧巻の優勝を遂げたチンギス・アラゾフは「16歳からK-1を見て、城戸選手のことも知っていました」「魔裟斗さんのようになりたいと思っていました。昨日直接会って握手もできてうれしかったです」「K-1を世界中に知れ渡らせ、みんなが参加したいと思う大会にしたいです。呼んでいただければいつでも来日します」と、憧れの大会での優勝を喜んだ。
[K-1 WORLD GP第2代スーパー・ウェルター級(-70kg)王座決定トーナメント]

トーナメント一回戦(3) 3分3R(延長1R)
×中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット)
○チンギス・アラゾフ(ベラルーシ/グリディンジム)
2R 1'18" KO (2ダウン:左アッパー)

トーナメント準決勝(2) 3分3R(延長1R)
○チンギス・アラゾフ(ベラルーシ/グリディンジム)
×ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム)
1R 2'17" KO (右ストレート)

トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
×城戸康裕(谷山ジム)
○チンギス・アラゾフ(ベラルーシ/グリディンジム)
判定0-3 (25-28/25-28/25-28)
※アラゾフが優勝


◆チンギス・アラゾフ
 優勝できてうれしいです。このトーナメントに呼んでいただきありがとうございます。どの選手も強かったですが、その中でも自分の強さを証明できたと思います。
(サングラスをつけていますが、右目の腫れは?)見ますか?(サングラスを少しの時間だけ外す)ピケオー戦でカウンターのパンチをもらってしまい右目を腫らしました。決勝のことを考え、早く倒したいと焦ってしまいました。決勝は見え辛かったのですがなんとか戦えました。
(過去1日2試合は最高で、1日3試合は初でしたね)3試合戦う準備をチームでしてきました。ファンの応援も大きかったので、勝ちたい気持ちも大きかったです。K-1の王者になるのが夢でした。16歳からK-1をテレビで見て、城戸選手のことも知っていました。戦ってみたい選手だったので、戦えてうれしかったです。
(いつ日本に戻って来たいですか?)初来日ですが、日本のことがとても気に入りました。新しいファンがついたと思います。次に来る時はもっといい試合を見せて、K-1を世界中に知れ渡らせ、みんなが参加したいと思う大会にしたいです。呼んでいただければいつでも来日します。

(入場曲は?)映画のラスト・オブ・モヒカンのテーマ曲で、勝利への気持ちが高まりますので、プロになってからずっと使っています。足の怪我をして大変だった時に、アンドレ・グリディン・トレーナーに紹介された映画で、とても気に入りました。
(世界の-70kgで気になる選手は?)強い選手がたくさんいて、王者の入れ替わりが激しい階級です。私が過去に負けているシッティチャイとグレゴリアンを始め、ペトロシアンや、スーパーボン・バンチャメーク(クンルンファイトのトーナメント優勝者)と戦ってみたいです。
(魔裟斗さんが放送席で絶賛していました)褒めてもらえてうれしいです。魔裟斗さんのようになりたいとずっと思っていました。昨日直接会って握手もできてうれしかったです。


第13試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(-65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
×ゲーオ・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/王者/64.8kg)※3度目の防衛戦
○野杁正明(K-1ジムEBISU小比類巻道場/挑戦者、フランスNDC -66kg級王者、元Krush -67kg王者/64.8kg)
4R 判定1-2 (豊永10-9/勝本9-10/和田9-10)
3R 判定1-0 (和田30-29/豊永29-29/勝本29-29)
※野杁が新王者に

◆野杁正明
 結果はついてきたんですけど、内容は反省するところしかなく、ファンの方からもご指摘をいただているんで、昨日は昨日として、チャンピオンとしてこれから戦っていきたいです。全体的に消極的になったのは反省点ですけど、勝ちを呼び込むことができたのは、勝ちたい気持ちが僕のほうが強かったからだと思います。
(ゲーオが「ベルトを奪い返いしたい」と話していましたが、3度目の対決はありますか?)完全決着を皆さんも見たいと思いますし、ゲーオとは1勝1敗ですし、チャンピオンとして、どの選手からの挑戦も受けて、誰にでも勝つというところを見せたいです。
(他に気になる選手は?)たくさん強い選手がいますし、プライベートで仲良くしていただいている(大和)哲也君とは正直やりたくないですけど、ムエタイで負けているんでリベンジしたい気持ちもあります。
8月20日のKrushのディエゴ・フレイタス戦向けて)名古屋Krush言い始めた大会なので、K-1王者としてこれからも出たいです。チャンピオンとして必ず勝ちます。


第12試合 K-1 WORLD GPライト級(-62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
○ウェイ・ルイ [Wei Rui](中国/大東翔クラブ/CFP/王者、WLF(武林風)世界-63kgカンフー王者/62.3kg)
×ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者、WPMF世界スーパーライト級王者/62.2kg)
判定2-0 (勝本29-27/豊永28-28/長瀬29-28)
※ウェイが初防衛

◆ウェイ・ルイ
 ゴンナパーのローキックが強かったのですが、色々な攻撃ができました。戦っていて私も興奮する試合でした。
(1Rのダウンを取った飛び膝について)意外に思われましたが、彼が下がらないので、カウンターが有効だと研究した結果です。
(今まで戦った選手と比べてゴンナパーは?)タイ人ともたくさん戦い、同じタイプの選手とも試合をしましたが、ゴンナパーは蹴りもパンチも強く、前に出る気持ちが凄く、特に印象が残る選手になりました。
(防衛戦は誰とやりたい?)日本で人気・実力最高の卜部功也選手とやりたいです。それ以上の選手がいれば名乗りを上げてほしいです。


第11試合 フェザー級(-57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
○武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GP王者/57.5kg)
×ブバイサ・パスハエフ [Buvaisar Paskhaev](ロシア/クラブ・アクマット/チーム・キシェンコ/59.2kg→58.3kg)
3R 1'17" KO (左ボディフック)

◆武尊
(相手の体重オーバーや反則もありました)前回もローブローがあったり、今回も色々あって、試練ですけど、ある意味持ってるな、って思いましたね。そういった困難を乗り超えてこそスターだと思うので、逆にモチベーションになりました。
(次はタイトルマッチ?)早めにやりたいですね。このベルトを持っているからには価値を高めたいです。世界にはまだ強い選手がいっぱいいると思うので、強豪を倒してこそK-1の価値が上がるので、組まれたら誰とでもやります。
(さいたまスーパーアリーナで試合をやった感想は?)代々木は代々木で雰囲気が好きですけど、今回はお客さんの数が約2倍になって、歓声も今まで以上に感じました。花道から入場するのもモチベーションになりますし、凄くいいパワーになりました。でもここで満足せず、もっとデカい会場で僕の試合を見てもらいたいです。


第8試合 スーパー・フェザー級(-60kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
○大雅(TRY HARD GYM/K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者/60.0kg)
×皇治(SFK/ISKA K-1ルール世界ライト級王者/60.0kg)
判定3-0 (勝本30-27/芹沢30-27/長瀬30-27)

◆大雅
 試合前にあれだけ盛り上がっていたのに、しょっぱい試合をしてしまって反省しています。強引にでも倒しに行かなきゃいけなかったんですけど、それができず悔いが残っていますね。
(宮田プロデューサーは『武尊のほうがインパクトがあった』と評したが?)試合を見ていて武尊選手はさすがだなと思いましたね。昨日はスポーツをしすぎたというか。カウンターの練習をしすぎて、待ちすぎたんで、自分からガツガツ行く練習をもっとして、倒せる選手になりたいです。


第7試合 フェザー級(-57.5kg) 3分3R(延長1R)
×小澤海斗(K-1ジムEBISU小比類巻道場/Krush -58kg王者/57.3kg)
○西京春馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1甲子園2015 -55kg優勝/57.5kg)
判定0-3 (芹沢26-30/勝本28-30/長瀬27-30)

◆西京春馬
 相手がKrush王者ということで、いつもより練習に身が入って、試合自体も楽しめて、結果勝ててホッとしています。
(作戦はハマった?)相手と足を止めて打ち合ったら相手の土俵なんで、自分の距離でずっと戦えて、3Rずっとやりやすかったです。ダウンを取れるとは思わなかったんですけど、正直倒すのは難しいですね。もうちょっと攻めたかったです。反省します。
(小澤のKrushのタイトルを賭けて再戦したい?)リング上で小澤選手に「もう1回お願いします」と言ったんで、Krushタイトルを賭けてもう一回やりたいです。理想は今年中ですね。


第6試合 スーパー・ライト級(-65kg) 3分3R(延長1R)
○平本 蓮(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1 WORLD GP初代ライト級王座決定トーナメント('17)準優勝/64.5kg)
×ウマル・パスハエフ [Umar Paskhaev](ロシア/クラブ・アクマット/チーム・キシェンコ/64.5kg)
判定3-0 (和田30-26/芹沢3-26/長瀬30-26)

◆平本 蓮
 計画以上に試合を運べましたが、クリンチとバッティングが多く、やり辛さがあって、KOを逃したので、一発でKOできる選手になれるよう鍛錬したいです。
(ウマルの戦った印象)パワーはあったんですけど、2月に1日3試合のトーナメント経験して、昨日は1試合だけに賭けられたので楽に感じました。右のオーバーブローみたいなのも肩でブロックできたので、次はぶっ飛ばせるファイトスタイルで倒したいです。
(ウマルが事前の発言でガキ扱いをしていましたが、うっぷんは晴らせた?)僕は顔がこうなのでナメられるところもありますけど(苦笑)、練習中も不安なく、落ち着いてできたんですけど、チャンピオンにはまだ届かないので、もっと強くなりたいです。
(ゲーオ×野杁はどう見ましたか?)二人とも世界最強で、現役選手で尊敬している唯一の二人です。昨日は野杁選手が勝って、世界最高の技術の試合だったんですけど、ゲーオとやりたいですね。まだまだ勝てないですけど、いつかやりたいです。


◆宮田充プK-1ロデューサー
 アラゾフ選手は初めて生で見ましたが、本当に強い選手は言葉を失いますね。テーマ曲含め、ゾクっとする強さがありました。
 大会MVPは城戸君です。紹介VTRは『なんだこりゃ』というのはあったけど(笑)、一回戦第1試合でKOしてくれたことでトーナメントに勢いがついたと思います。準決勝でダルベックにリベンジでKOした勝ちっぷりも良かったです。決勝でダウンを取り返した瞬間が昨日一番会場が沸きました。大会後のマイクもですし、アフターパーティーでもお客さんを楽しませてくれて、いい仕事をしてくれたと思います。
 ピケオー選手は勝ちっぷりも負けっぷりも含めK-1ファイターだなって思いました。日菜太選手にも勝ちましたし、名門のマイクスジムの強さを感じました。一回戦で敗れた日菜太、中島、廣野、ダルベック含め、彼らがアラゾフを目指すこれからのドラマにも注目してほしいです。
 野杁×ゲーオの採点についてジャッジの皆さんと話をしましたら、ゲーオのクリンチが目立ったことがマイナス要因になったようです。ですがK-1でムエタイの強さを見せてくれるゲーオ選手にこれからもオファーしたいです。


 なお、今大会のAbemaTVの生中継は、約7時間の放送で述べ150万の視聴数があったといい、同日の同局最多で、K-1としても新記録だったとのこと。大会の全試合は明日20日からK-1/Krush/KHAOS official YouTube channelで配信される。フジテレビのFUJIYAMA FIGHT CLUBでも6/23(金)深夜24:55~26:10の75分枠で放送される。

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