Home > NEWS > K-1 > 卜部功也、62.5kgのライト級に階級アップ宣言。ゴンナパー戦にも意欲

卜部功也、62.5kgのライト級に階級アップ宣言。ゴンナパー戦にも意欲

  • K-1
  • 更新・2016-09-20 (Tue)14:27
 K-1 WORLD GP 9.19 代々木大会の一夜明け会見が20日、東京・飯田橋で行われた。スーパー・フェザー級(60kg)世界最強決定トーナメントを制した卜部功也は「今回で60kgは卒業させていただきます。来年2月の初代ライト級(62.5kg)王座決定トーナメントに出場し、2階級制覇の夢を目指します」と宣言。山崎秀晃を圧倒したゴンナパーもライト級進出に意欲的で、両者のライバル構図が早くも浮上した。

◆卜部功也(K-1ジム・チームドラゴン/K-1 WORLD GP 2016スーパー・フェザー級(60kg)世界最強決定トーナメント優勝、元同級王者)
 昨日は厳しいトーナメントだったんですけど、3試合、厳しい試合を勝ちぬけて、うれしく思っています。
(3試合でどの試合が一番厳しかった?)まずは初戦ですね。カリム・ベノーイはタフな選手なんで、ここで削られてしまうと、4月の日本トーナメントと同じようになってしまうと思ったので、なるべく攻撃をもらわず、一方的に攻めることに集中して、その通りにできました。二回戦はその勢いで行こうと思いました。大雅選手が一番勢いがあって、決勝に上がってくる確率が高いと思っていたので、ローは蹴りたい、残しておきたかったですね。
(決勝の大雅戦の短期決戦は狙っていた?)作戦通りです。強引に距離を詰めて大雅君の距離で戦わせない作戦でした。
(優勝後、いつになく大喜びしていたが?)4月の日本トーナメントで負けて、今までにないぐらい悔しくて、自分自身、何か変わらなければ、世界トーナメントに出ても勝てないと思って、練習量もウェイトトレーニングの量も増やして、ミットの打ち方から変えて、自分の可能性を信じて戦いました。

(優勝直後は今後について「今は何も考えられない」と話していたが、今の気持ちは?)試合が終わって一日考えたんですけど、世界タイトルの挑戦権は僕が持っているんですけど、この挑戦権は辞退させていただく考えです。
(兄で同級王者の弘嵩選手ともう戦いたくない?)同じ兄弟ですし、何より、60kgという階級が、いつ減量に失敗するかと思うぐらいに厳しかったので、今回で60kgは卒業させていただきます。次、2月に行われる初代ライト級王座決定トーナメントに出場して、2階級制覇という夢を目指します。
(周囲には伝えた?)今の会見が初めてで、これからどうなるか判断していただく形ですが、僕自身、もう60kgでやるつもりはないです。
(昨日、65kgで山崎秀晃を下したゴンナパー・ウィラサクレックも、適正体重の62.5kgのライト級でトーナメントに出たいと話していました)やりたいです。62.5kgで強いタイ人と戦いたいと思っていましたし、強い適正体重のタイ人が出てきてうれしいので、ぜひやりたいです。


◆ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/WPMF世界スーパーライト級王者)
(山崎秀晃戦の感想)昨日は勝てて、とてもうれしかったです。
(先にダウンをした時の気持ちやダメージは?)パンチが重くてびっくりしました。でも心は負けずにいたので、取り返せると思いました。
(ローキックの手応えは?)相手が転んだ時に効いていると感じました。
(初挑戦だったK-1ルールでの手応えは?)問題は感じませんでした。少しつかんでしまいましたが、今後出場機会があれば、そいいうことを無くしたいです。
(今後は?)可能であればK-1で試合がしたいですが、65kgはベストではないので、62.5kgでやりたいです。
(来年2月の初代ライト級王座決定トーナメントに出たい?)出させていただけるなら、ぜひ出たいです。
(日本でゲーオのようにスターになりたい?)ゲーオの後を追うわけじゃなく、有名になりたいです。ムエタイがナンバーワンと知らしめたいです。


◆上原誠(士魂村上塾/元RISEライトヘビー級(-90kg)&ヘビー級王者/92.7kg)
 昨日は反省点の多い試合になりましたが、次に向けて頑張りたいです。何発かいいパンチを当てられて、もっと細かく打てば早く倒せたんじゃないかと思います。大振りになってしまいましたので、コンパクトにと思いました。
(KOICHIとは練習で肌を合わせていてやりにくかった?)凄く感じました。ずっと練習を一緒にしてきたので、僕がやろうとしたことをわかっていて、逆もあったんですよね。やり辛いなってのはありました。
(KOICHIに勝って収穫点は?)KOICHI選手って、いいところを消す選手、65kgの左右田(泰臣)みたいな選手で、そういう選手に勝てたのは、僕にとっては大きいです。外人は殴れば殴り返すので、技というよりパワーがメインになるんですけど、KOICHI選手は技をさせずに間合いで戦うので。
(今後の目標は?)そろそろ海外の選手とやりたいなってのはあります。K-1で外国人と戦うのが今まで夢で、それがKOICHI選手に勝ったことで、夢から目標に変わったと思います。外国人の強い選手にどこまでできるか試したい気持ちもありますし、そこでしっかりKOして勝って、上原誠という名前を世界に広げたいです。
(ヘビー級王座決定トーナメントを開催してほしい?)K-1ファンの方は見たいと思うんですよね。僕が代表で海外勢と戦って、僕以外の日本人は出さないでほしいというのがあります。そこでしっかりチャンピオンベルトを巻きたいです。


◆林健太(K-1ジム・チームドラゴン)
「昨日は竹内選手に勝って感極まって泣いちゃったんですけど、兄が昔やられたとか関係なく、竹内選手のめっちゃファンやったんで、そんな選手とK-1という大きな舞台で戦えて良かったです。
(先にダウンを喫したが?)大きい舞台でその時点で緊張したんでテンパりました。そこからはとにかく行くしかないと思いました。
(竹内と戦ってみて)パンチが強かったです。終わってからも話しかけてくれてとても人柄が良かったです。
(来年2月の初代ライト級王座決定トーナメントに出たい?)はい。どんなタイプの選手とでも僕は打ち合うので、優勝してベルトを取りたいです
(ゴンナパーもライト級進出を希望しているが?)普段お世話になっている山崎さんがやられたんですけど、もしやるならもっと練習して敵を討ちたいです。
(今後の目標は?)もちろんベルトは取りたいですけど、竹内選手のように、負けても勝っても会場を沸かせるような試合をしたいです。


◆森香津眞(K-1ジム ドラゴン/国士舘大学3年/K-1カレッジ2016 -65kg優勝)※写真左
 昨日はホン・チンヤオ選手の体が強かったんですけど、最終的にKOできて良かったです。敬老の日だったんで、おばあちゃんにベルトを巻いてあげました。来年2月から1年留学するんですけど、その前に試合をやりたいですし、留学先でボクシングもやるので、帰って来てからも活躍したいです。

◆森井洸介(大成会/近畿大学1年/K-1カレッジ2016 -60kg優勝)※写真中央
 昨日は自分の動きができなくて、内田道隆選手が凄く強くて、体が痛いです。普段はLINEが全然来ないんですが、AbemaTVとかで試合を見た友達から「おめでとう」というメッセージがたくさん来て良かったです。将来、先生になりたいので、あんまり(選手生活を)長いことできないと思うんですけど、絶対このベルトを取りたかったですし、11月のK-1にも出たいですし、ゆくゆくは大雅選手とやりたいです。来年のカレッジは考えていないです。プロでやりたいです。

◆桑田裕太(オメガキックボクシングジム/千葉商科大学4年/K-1カレッジ2016 -55kg優勝)※写真右
 1R、2Rはダラダラした試合になったんですが、最終的にKOできてよかったです。大会後はLINEが200通ぐらい来ました。今後は初代カレッジ王者に恥じない試合がしたいです。(就職してもプロでやりたい?)そうですね。親からは調子に乗るなと言われましたが(苦笑)

Home > NEWS > K-1 > 卜部功也、62.5kgのライト級に階級アップ宣言。ゴンナパー戦にも意欲

 - PR - Martial World presents Gym Village
Gym Village でジムを探そう!
Gym Village おすすめジム

センチャイムエタイジム
JR中央線・東京メトロ東西線「中野」徒歩9分
ラジャダムナン&ルンピニーの元ランカーが本物のムエタイを個人指導。親子でムエタイを学べるコースも土曜昼オープン!

さらに詳しく

おすすめジム欄へのジム広告掲載について