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松倉信太郎、HIROYAの奮闘から刺激。秋元和也「下馬評は関係ない」:4.24 代々木

  • K-1
  • 更新・2016-03-31 (Thu)23:14
 K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~(4月24日(日) 代々木競技場第二体育館)で-70kgで対戦する松倉信太郎(TRY HARD GYM)と秋元和也(K-1ジム・シルバーウルフ)のインタビューがK-1実行委員会から届いた。

松倉信太郎、秋元和也を返り討ちにして世界に挑む!
「泥仕合にならないようにしっかり仕留める。日本人の自分が-70kgのベルトを日本に獲り返す」



――昨年9月以来のK-1参戦となりました。試合が決まった時はどんな心境でしたか?
「最初は11月にK-1で試合があるかもしれないという話もあったので、自分としても3月・4月に試合する可能性があると思っていました。だから特に驚いたというのはないです。常にK-1に出るための準備はしていました」

――ずばり松倉選手は外国人選手との対戦を希望していましたが、秋元選手に決まったことをどう感じていますか?
「秋元選手どうこうというのはなくて、最近はKO勝ちもしているんで、選手としてすごいと思うんですけど…自分としてはマラット・グレゴリアンと戦いたいと思っていたので、少し気分が下がったところがあります」

――秋元選手とは2012年にKrushで対戦して勝利していますが、どんな印象を持っていますか?
「すごく変則的でやりにくいなと思います。-70kg初代王座決定トーナメントのリザーブファイトではセルゲイ・アダムチャックとスプリット判定までいっているんで、油断していると足元をすくわれる選手だと思います。だから再戦ではあるんですけど、前回の試合は3年前なんで、あまりそこは考えていません」

――松倉選手自身、昨年12月のKrushでは良い形でKO勝利していますが、ここ最近は変化を感じていますか?
「HIORYAが年末と3月に試合があったんで、試合に至るまでの練習や工程を見ていて、感じるものや勉強になることがあったんです。HIROYAもブログに書いてたんですけど、新しく強くなったというよりも本来の自分を出せるようになった、と。自分もどういう精神状態の時が一番強いかを常に考えるようになって、それが変わったところですね」

――松倉選手とHIROYA選手は似ているところがあるのでしょうか?
「はい。自分とHIORYAは重なるところもあると思っていました。HIROYAの試合前のふとした発言とか試合に挑むにあたっての流れが今までとは全然違って、実際にそれで結果も出ているじゃないですか。自分と似ている分、共感できる部分も多かったし、自分の試合前にそれを見ることが出来てよかったです」

――3月の-65kg日本代表決定トーナメントはHIROYA選手のセコンドでしたが、HIROYA選手の奮闘を見て熱くなりましたか?
「むちゃくちゃ熱くなりましたね。準決勝はHIROYAがダウンしたのを忘れちゃいました。本当にHIROYAは見ていて気持ちが出ている試合をやっていたんで、自分も恥ずかしい試合は出来ないと思いました」

――今年最初の試合ですが、どんな1年にしたいですか?
「-70kgは他の階級より身体が大きい分、技術よりも体力面でカバーしたり、技術的に少し劣っているところもあると思うんですね。だからK-1では重いクラスになるけど、KOが少なかったり、いい試合が少なくなってしまう。K-1ではヘビー級を除いて-70kgが最重量級ですけど、やっぱり-70kgはパワー・スピードがあってKO出来る階級というところを見せていきたいです」

――他の階級と比較されることも意識していますか?
「-65kgは日本トーナメントに出るメンバーを見るだけでワクワクしましたけど、もし-70kgだったらどうなるのかな、と。日本人の選手数も少なくて外国人選手が強い階級だからこそ、日本人の強さを見せなきゃいけないと思うし、スーパーファイトでも盛り上がる試合をしなくちゃいけない。秋元選手は変則的ですけど、泥仕合にならないようにしっかり仕留めることを意識しています」

――ずばり秋元選手をきっちり倒して、次こそは海外の強豪と戦いたいですか?
「最初はグレゴリアンとやることを考えたらビビッて眠れないこともあったんですけど、グレゴリアンもすごく繊細でナイーブだと思うし、それを考えたら怖さもなくなりました。しかもグレゴリアンは初代王者の中で唯一防衛戦をやってないじゃないですか。K-1は日本のスポーツなんで、K-1で戦う気がないやつがベルトを持っていてもしょうがない。だから日本人の僕がグレゴリアンからベルトを獲り返したいと思います」


秋元和也、3年ぶりの再戦にすべてをぶつけて勝つ!
「松倉選手には舐められている。下馬評なんて関係ないよって感じでぶっ倒します」



――昨年9月以来のK-1参戦となりました。試合が決まった時はどんな心境でしたか?
「『来たな、松倉!』って感じですね」

――K-1に出ること以上松倉選手と戦うという部分で燃えたわけですね。
「はい。これで自分が燃え尽きるか、さらに燃えていくか。それはこの試合の結果次第です。ここで松倉選手に勝てば一気にバーン!と行ける気がするし、逆に負けると燃え尽きかねない。そのくらい“かかっている”試合です」

――松倉選手とは2012年にKrushで対戦して敗れていますが、この時はキャリア3戦目でキックボクシングを始めて3年ほどだったんですよね。
「そのくらいですね。当時のキャリアにしてはまあまあやり合えたと思うんですけど、やっぱり力の差は感じました」

――当時はどこに差を感じたのですか?
「細かい技術面ですね。あの時は技術も何もなくてどんどん前に出て打ち合う練習しかしてなかったんです。だから荒いファイトの僕VS強くて上手さがある松倉選手という試合だったと思います」

――秋元選手もそれからキャリアを積んで、昨年の-70kg初代王座決定トーナメントではリザーブファイトにも抜擢され、強豪セルゲイ・アダムチャックと接戦を繰り広げました。その後も2連勝と勢いに乗っていますが、どこに成長の手応えは感じていますか?
「自分のファイトスタイルを確立したことですね。だからこそここで松倉選手に勝たないと、この3年半が無駄になってしまう。今の完成した自分で松倉選手に勝てなかったら…もうダメですね」

――対戦カード発表会見では松倉選手から「強いとは思うけど俺がやりたい相手じゃない」と相手にしていないと言わんばかりのコメントもありました。
「松倉選手はもっとレベルの高い相手を想定して練習していたんだと思うし、それだけの実力もあると思います。でも若干なめられてますよね」

――秋元選手は秋元選手で自分がやってきたことは松倉選手に負けていないという自信を持っていますよね?
「向こうは僕のことを相手にしていないかもしれないですけど、松倉選手が僕に勝ってトップ選手たちと戦っていったように、僕も松倉選手に負けてから成長してきたと思います。その中で『今なら勝てる』と『まだ勝てない』の起伏があって、まさに今は『今なら勝てる』と思っている時期なんですよね。だからいいタイミングでこの試合を組んでもらえたと思います」

――下馬評では松倉選手有利だと思います。それを覆して回りを驚かせたいですか?
「そうですね。下馬評なんて関係ないよって感じでぶっ倒します。だって今の松倉選手の試合は上手く戦って…みたいな感じで、試合が面白くないじゃないですか。でも僕とやれば面白い試合になると思うんで、それをK-1の舞台で魅せますよ」

――その上で2016年の目標を聞かせていただけますか?
「今年は(K-1・Krushで)タイトルを獲ると決めているんで、強い選手に勝って自分の実力を証明して、年内にはタイトルに絡んでいきたいです」

(選手スナップ写真提供: (C)M-1 Sports Media)

対戦カード


-60kg日本代表決定トーナメント


一回戦(1) 3分3R(延長1R)
山本真弘(ゴールデングローブ/Krushライト級(60kg)GP '09優勝、元IT'S SHOWTIME世界61kg級王者)
大雅(TRY HARD GYM/元Krush -55kg王者)

一回戦(2) 3分3R(延長1R)
レオナ・ペタス(バンゲリングベイ・スピリット)
闘士(池袋BLUE DOG GYM/Krush -60kg WILDRUSH League 2014 3位)

一回戦(3) 3分3R(延長1R)
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB)
明戸仁志(K-1ジムEBISU小比類巻道場)

一回戦(4) 3分3R(延長1R)
卜部功也(K-1ジム・チームドラゴン/元K-1 WORLD GP -60kg王者)
皇治(SFK/HEATキックルール・ライト級(60kg)王者、WBCムエタイ日本スーパーフェザー級1位)

リザーブファイト 3分3R(延長1R)
島野浩太朗(菅原道場/Krush -60kg WILDRUSH League 2014優勝)
郷州征宜(K-1ジム総本部チームペガサス/RISEスーパーフェザー級(60kg)5位)※郷州力 改め

準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者

準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者

決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者

ワンマッチ


-56kg契約 3分3R(延長1R)
武尊(K-1ジム・チームドラゴン/K-1 WORLD GP -55kg王者)
ヨーセンチャイ・ソー・ソーピット [Yoadsenchai Sor.Sopit](タイ/ソー・ソーピットジム/元タイ国プロムエタイ協会スーパーフライ級王者)

-65kg Fight 3分3R(延長1R)
ゲーオ・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/K-1 WORLD GP -65kg王者/64.2kg)
イリアス・ブライド(オランダ/ファイティング・タレンツ)

-60kg Fight 3分3R(延長1R)
卜部弘嵩(K-1ジム・チームドラゴン/K-1 WORLD GP&Krush -60kg王者)
パウロ・テバウ [Paulo Tebar](ブラジル/ヴィスカルディ・アンドラーデ/ヴェーラス)

-70kg Fight 3分3R(延長1R)
渡部太基(ゴールデングローブ/Krush -67kg王者)
山崎陽一(K-1ジム・シルバーウルフ)

-70kg Fight 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(TRY HARD GYM)
秋元和也(K-1ジム・シルバーウルフ)

プレリミナリーファイト -70kg Fight 3分3R
内山政人(funny-G)
牧野智昭(NEXT LEVEL渋谷/WPMF日本スーパーウェルター級王者)

プレリミナリーファイト -60kg Fight 3分3R
山本直樹(Booch Beat)
川口拓真(K-1ジム総本部チームペガサス)

プレリミナリーファイト -65kg Fight 3分3R
高下由暉(Fighting Kairos)
篠原悠人(DURGA/K-1甲子園2015 -65kg優勝)

スケジュール


開場・14:30  本戦開始・16:00  ※本戦前にプレリミナリーファイトを実施

中継


GAORA SPORTS 生放送 15~21時(リピート放送あり)

チケット料金


アリーナSRS席 50,000円 (最前列)
アリーナRS席 30,000円 
アリーナS席 12,000円 
スタンドA席 8,000円 
スタンドB席 6,000円 
※当日は各500円アップ。
※小学生からチケットが必要です

チケット発売所


チケットぴあ 0570-02-9999  http://t.pia.jp/ (Pコード 594-720)(サークルK・サンクス受け取り分には特製ハンドタオル特典付き)
イープラス  http://eplus.jp/
ローソンチケット 0570-084-003  http://i-tike.com/  (Lコード 未定)
後楽園ホール5F事務所(店頭販売) 03-5800-9999
グッドルーザー(電話予約) 03-6450-5470
K-1×Krush Web Shop http://shop.k-1wg.com/ 
K-1ジム 総本部 03-6908-5910 http://k-1gym-souhonbu.com
K-1ジム 目黒 03-6426-2377 http://www.k-1gym.com/
K-1ジム EBISU小比類巻道場 03-6451-2833 http://kohigym.com/
K-1ジム ドラゴン 042-726-7515 http://www.k-1gym-dragon.com/
K-1ジム シルバーウルフ 03-3419-4900 http://www.silverwolfgym.co.jp/
K-1ジム YOKOHAMA 045-442-8738 http://www.k-1gym-yokohama.com/
K-1ジム KRAZY BEE 03-5742-2906 http://krazybee.jp/

お問い合わせ


グッドルーザー 03-6450-5470  http://www.k-1wg.com/

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