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櫻井健×翔・センチャイジム、櫻木崇浩×安本晴翔 インタビュー:12.17 有明

 Champions Carnival 2017 III(12月17日(日) ディファ有明)のINNOVATIONライト級王座決定戦で戦う櫻井健と翔・センチャイジム、57.2kg契約で対戦するINNOVATIONフェザー級王者の闘ふ神主 櫻木崇浩と17歳・9戦無敗の新鋭・安本晴翔の4選手のインタビューがINNOVATIONから届いた。
第12試合 4大メインイベントIV INNOVATIONライト級王座決定戦 3分5R(延長1R)
櫻井 健(習志野ジム/1位)
翔・センチャイジム(センチャイムエタイジム/2位、WMC日本&ムエタイオープン王者)
第9試合 4大メインイベントI 57.2kg契約 3分3R
闘ふ神主 櫻木崇浩(武勇会/INNOVATIONフェザー級王者)
安本晴翔(橋本道場/INNOVATIONバンタム級3位、REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)


“晩成の闘志”櫻井健インタビュー



——錚々たる面子が集まった四大メインイベントの中でこの一戦がオーラスに選ばれました。

観客の皆さんに「最後の試合が一番盛り上がった」と言っていただける試合に必ずします!

——しかし、相手は日本ライト級の頂点グループに立ち続ける強豪、翔・センチャイジム。難敵中の難敵です。

同年代(櫻井が36歳で翔が35歳)ではありますが、僕は、プロデビューが28歳と遅いので、その頃(2011年10月31日)にはすでに翔選手は一流で凄い活躍(※1)されていて、正直、憧れていました。

——憧れ?

綺麗で巧いムエタイスタイルがカッコよくって、素直に。

——このタイトルマッチに至るまで決して順風漫歩ではなかった苦労人の櫻井選手からすれば、感慨深い試合というわけですね。

しかし、勝負は別です。絶対に勝ちます!

——今回の試合に至るまでの過程を教えてください。生まれ育ちは?

千葉県の八千代市です。少年時代、わんぱくではありましたけど、特にヤンキーをしていたわけでもありません(笑)。

——キックボクシングとの出会いは?

職場の知り合いが習志野ジムにいたので体験に行ってすぐに入会しました。

——それまで格闘技の経験やファンだったことは?

興味はずっとあったんですけど、それまでボクシングや空手をしていたことはありません。K-1 WORLD MAXの魔裟斗が好きで、けど、マニアって程でもないくらいの中、きっかけがあったから始めたってところです。

——頭からプロ志望入会でもない?

ですね。けど、3か月くらいでアマチュアの試合に出てみて、そこでボコボコにされて、それが悔しくて、物凄いヘコんで「甘い気持ちじゃやってられん」と軽い趣味程度から本気になりました。

——そこから6年で18戦、印象に残る試合は?

今年4月29日の山口侑馬戦ですね。

——その試合の前、2月12日、KNOCK OUTの大舞台でINNOVATIONの大看板でもある“居合パンチャー”町田光を完膚なきまでに倒し斬り裂きTKO勝利して一躍名を高めたところでの熱戦のよるドロー。下馬評圧倒的不利の中「櫻井健ここにあり!」を示した白眉の試合でした。

あの試合は燃えました! それと敗戦ではありますが、今年10月1日のコンゲンチャイ・エスジム戦。

——“日本人キラー”の強豪、コンゲンチャイ選手は、2013年2月24日、翔選手をヒジ打ち一発でドクターストップに追い込み4ラウンドTKO勝利しています。

自分もテクニックに封じ込められて5ラウンド判定負けだったんですけれど、この試合で「ムエタイの技術戦にはこういけばいい」というヒントが掴めて、それは翔戦に活かせる大きな武器になると思うんです。

——それを踏まえてどんな試合展開になるでしょう?

前に出続けて打ち合いにいきます。もちろん、そんな根性論が簡単に通じる相手ではりませんが、コンゲンチャイ戦で得た「こういけばいける」って身体の使い方を実践するのが楽しみです。

——打ち合いには自信がある?

はい! パンチにローキックを織り交ぜ泥臭くとも前に出続けます。自分、“泥死合(どろじあい)”SHIGERU選手の戦い方が好きで、あの戦術も参考にさせていただいて必勝体制で臨みます!

——歴史ある名門、習志野ジムの純正INNOVATIONファイター(※2)のメインイベンターの熱戦、期待しております。

任せてください、勝ちます!

※1 翔選手は一流で凄い活躍 櫻井に先んじること5年超、2006年2月18日に全日本キックボクシング連盟でプロデビューした翔は、渡部太基、中尾満、橋本悟、水落洋祐、ハチマキ、小川翔などトップファイターを下してきた実績を誇る。

※2 名門、習志野ジムの純正INNOVATIONファイター 1974年に創設された習志野ジムは日本最古のキックボクシングジムのひとつとして連綿と一流王者を輩出してきた。また、JAPAN KICKBOXING INNOVATION設立時から加盟しており、そこで生まれ育った櫻井こそは、純正のINNOVATIONファイターといえる。対する翔の所属するセンチャイムエタイジムは、INNOVATION加盟新参であり、その意味では、INNOVATION内の古参×新参の対決ともいえる。


リングネーム:櫻井 健
フリガナ:サクライ ケン
所属:習志野ジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATION
生年月日:1981年2月20日(36歳)
出身地;千葉県八千代市
身長:172cm
戦型:オーソドックス
デビュー戦:2011年10月31日
戦績:18戦9勝(2KO)7敗2分
ステータス:UKFインターナショナルライト級王者、NNOVATIONライト級1位、WBCムエタイ日本ライト級3位


“和製ムエタイの雄”翔・センチャイジムインタビュー



翔・センチャイジム
——先にお話を聞いた櫻井健選手にも冒頭同じ質問をしましたが、錚々たる面子が集まった四大メインイベントの中でこの一戦がオーラスに選ばれました。

櫻井選手、男気強そうで熱い試合ができそうですね。

——意気込みは、相当のものでした。

気持ち対気持ちになるんじゃないですかね? 楽しみです!

——しかし、お言葉ながら、和製ムエタイテクニシャンの頂点、翔選手は、調子の良い時、相手の前進を柳に風で受け流してカウンターの一撃で仕留めるといったイメージもあります。

「気持ち」とは言いましたが、むやみやたらに打ち合うって意味ではないですよ。「熱い試合」とも言いましたが、接戦という意味でもありません。

——では、一体、どんな試合に?

全局面で圧倒します!

——それでは、熱い気持ちが見えないかも?

櫻井選手ならどんなに圧倒されても向かってくるでしょう。それが気持ちと熱さ。僕は、そこを応えつつも遥かに超えて総てに上回り、最後はKOする。そんな試合になるでしょう。

——改めて「自分のここを見てほしい」というポイントは?

ムエタイらしい技。特に首相撲からの攻め。それとトランクスの短さ(笑)。

——トランクスの短さ? 確かに翔選手は、かなり小ぶりなトランクスを着用されています。

そこを更にウェストをまくり上げてセクシー度を増すところが重要です(笑)。

——そんなことを意識されているとは?

いや、本当は、ただ邪魔なだけなんですけど(笑)。

——それならショートスパッツ着用という手もあります。

そこはナックムエ(タイ語:ムエタイ選手)なのでトランクスでないと(笑)。

——そして、今年はご結婚もされました。試合や練習に影響は?

守るものができてプラスしかないです。食事も減量食を考えてこさえてくれるし。

——絶好調だと?

はい、今年、最後、見に来ていただいた皆さんには「得をしたな」と思っていただける派手な試合をしますので、僕の圧勝劇で気持ちよく一年を締めてください!


リングネーム:翔・センチャイジム
フリガナ:ショウタ・センンチャイジム
所属:センチャイムエタイジム/JAPAN KICKBOXING INNOVATION
生年月日:1982年10月24日(35歳)
出身地;山形県
身長:174cm
戦型:サウスポー
デビュー戦:2006年2月18日
戦績:56戦30勝(16KO)23敗3分
ステータス:蹴拳ムエタイライト級王者、初代WMC日本ライト級王者、初代MuayThaiOpenライト級王者、元NJKFライト級王者、元全日本ライト級7位


“闘ふ神主”櫻木崇浩インタビュー



 “闘ふ神主”櫻木崇浩は、晩成型の堅実一途なファイターだ。そのファイトスタイル通り、どっしりとリングに根を下ろし、豊富な練習量をうかがわせる豊かなフィジカル力で前半押されようと後半盛り返す。現役神主であることも加えてキャラクターは十分。そんな闘ふ神主に突拍子もない試合オファーが舞い込んだ——。

——今回、「アマチュア史上最強」と鳴り物入りで1年半前のプロデビュー時、フライ級(50.8kg)で半年前にスーパーフライ級(52.16kg)タイトルを獲得した安本晴翔選手が、ここにきてフェザー級(57.15kg)でINNOVATION王者である櫻木選手に挑むというサプライズマッチとなりました。

ビックリしました!(笑)

——リングネームに “闘ふ神主”と入れ込み、実際の神主(※1)である常に冷静沈着な櫻木選手がそこまで驚かれるのを初めて見ました。

まったく意識の外のオファーだったので。自分の階級の前後くらいの好選手は「そのうちやるかも」とチェックしますが、安本選手のことは「アマで凄い選手がプロになってどこまでいくのかなあ」ってボンヤリと注目していたくらいで。

——このマッチメイクには、安本選手本人も驚かれていたようです。

そうですか(笑)。なにしろ17歳ですから「高校卒業から進学するとかして、そのうち成長してきたらあるかも」くらいに薄く思っていなこともない程度でしたからね。

——それにしても危険な相手でもあり、勝っても「階級が」と言い訳が立つだけにオファーを受けるにも迷いがあったのでは?

いや、即答でOKですよ。ただし、お話をいただいた藤岡会長も「これはハイリスクノーリターンの試合」と断じられていました。僕も同じく思います(笑)。ただ、だからといって断れば「高校生のスーパーホープから逃げた」と思われそうで、ならばやりますと。

——勇断だと思います。逆にこれまでオファーを断ったことはありますか?

仕事や怪我の都合でならありますが、相手や試合条件ではありません。

——階級上の選手と戦ったことは?

3年前に、今、ニュージャパンキックボクシング連盟のスーパーライト(63.5kg)級ランカーで日本拳法出身のMA-SHI選手とキャッチウェイトの62kg契約で試合をして判定勝ちしました。

——フェザー級(57.15kgから約5kgアップとなるとスーパーフライ級からフェザー級にあげる安本選手とほぼ同じ3階級アップです。どんな試合内容で勝利を?

正面から打ち合うわけにいかないと徹底してサークリングなどで動いてヒットアンドアウェーでいきつつ、要所では打ち合ったのですが、その前に喰らって危険なほどのパワーは感じなかったので打ち勝つこともできました。

——そんな経験を交え、この試合、どんな展開になるでしょう?

安本選手の巧さを僕が消す。これがテーマとなります。

——巧さを消す?

スピードとテクニック、アマ経験を合わせたキャリアでは、向こうが圧倒的に上回っています。そこは認めつつ、確実にこちらが上のフィジカル面、パワーやプレッシャーをいかに有効活用するかと。その細かなせめぎあいに注目していただきたいです。

——櫻木選手から見て安本選手はどんなファイターですか?

ポイントを取るのが非常に巧いと思います。攻撃が交錯する中、最後に一発乗せて印象を良くするとか、それが自然に身についている感じで。なんでもできるし、構えも変わる(スイッチヒッター)。本当にやっかいな相手だと思います。

——そんな相手の良さを消すと。

はい、例えば、僕が前に出ているとしても、そこの距離の取り方でどうプレッシャーをかけているかなど見てみてください。そして、例え前半にポイントを取られても最後に取り返して勝利するのは僕です。

——関係者評価の高い安本選手を破れば、その先もチャンスが広がりそうです。

WBCムエタイ日本王座、これがなんとしてもほしいです。この夏、WBCムエタイ日本スーパーフェザー級王座決定トーナメント準決勝戦で浅川大立選手に判定負けしてしまいましたが、やはり僕はフェザー級こそがホームなのだと確認もできました。そして、安本選手を倒せたら、是非、KNOCK OUTに注目していただきたいです!

——今回の取材は、恒例の神主エピソードがほとんど出ない具合となりましたが、そちらはいかがでしょうか?

年末年始は、最繁期なのでその準備に追われています(笑)。

——また、プライベートも充実されているとか。

昨年結婚して、今夏、娘が生まれました。今回が赤ちゃんを授かって初めての試合ですけど、はやり頑張ろうって気持ちがプラスアルファされる気がします。

——ハイリスクノーリターンと言われながらもモチベーションは高そうです。

我、フェザー級の守護神と為りてここは通さじ!

インタビュー後感想:常に冷静沈着な櫻木も驚くこのマッチメイク。確かに櫻木サイドから見れば、ハイリスクノーリターンのようだが、選手本人はそうと捉えておらず、むしろチャンスだと思っているように感じるほどモチベーションを高く感じた。「巧さを消す」宣言に沿った戦術にも注目したい。

※1 実際の神主 櫻木は、香川県高松市の廣田八幡神社に生まれ育ち、國學院大学神道文化学部神道文化学科を卒業し、明階(めいかい/神主の高階位)を得て、実家で宮司(ぐうじ/神社の長)の父の下、禰宜(ねぎ/宮司をサポートする役割)を務める正真正銘の神主である。


リングネーム:“闘ふ神主” 櫻木 崇浩
フリガナ:“タタカウ” サクラギ タカヒロ
所属:武勇会/JAPAN KICKBOXING INNOVATION
生年月日:1986年5月24日(31歳)
出身地:香川県高松市
身長:164cm
戦型:オーソドックス
デビュー年月日:2010年12月19日
戦績:23戦12勝(1KO)8敗3分
ステータス:INNOVATIONフェザー級王者、WBCムエタイ日本フェザー級5位
ブログ:https://ameblo.jp/takahiro0524/
Facebook:https://www.facebook.com/shrinefighter
Twitter:https://twitter.com/shrinefighter


“PLATINUM”安本晴翔インタビュー



 アマチュア最強の実績を誇る安本は、中学卒業からすぐプロに転向し無敗を貫きエリート街道を突き進んでいる。約1年半前のデビュー時は、最軽量級のフライ級(50.8kg)だったものの、次の試合はフェザー級(57.15kg)。まるでボクシングの怪物“パックマン”マニー・パッキャオのような極端な成長ぶり。その体躯にあわせて夢も広がっていく——。

——今年6月11日、スーパーフライ級(52.16kg)のタイトルを獲得した安本選手が、まさかのフェザー級のINNOVATION王者と対戦。これには、驚きました!

自分もです!(笑)

——20kg台だった小学生のアマ時代から階級を上げながらあらゆるベルトを獲り続け“24冠王”鳴り物入りのフライ級(50.8kg)プロデビューが一昨年の6月1日。そこから1年で1階級アップは、17歳の成長盛りなだけに普通のことだと思いますが、次の半年で4階級アップとは、なんぼ何でも無茶な……しかし、身長は、相当、伸びて身体つきも厳つくなっているのは見て取れます。

もう、スーパーフライ級は、無理っす。バンタム級(53.52kg)も厳しいなぁ。55kgからスーパーバンタム級(55.34kg)がいい感じです。身長は、今、173cm位あると思います。このところ続けてきた筋トレの成果が出てきたのか、自分がデカくなってる自覚もあります。

——フェザー級で試合をするにあたって減量幅は?

3kgくらいですかね。「明日試合だ」と言われても簡単に落とせます(笑)。

——そして何より相手はINNOVATIONフェザー級王者の“闘ふ神主” 櫻木崇浩です。

仲のいい岡山ジムの翔貴選手と2度やっているのを見ています。問題ありません。

——どんな試合になりそうですか?

パワーやプレッシャーは未知数なので、そこに気を付けながら圧倒的に勝ちます。

——その未知数の部分に不安は?

普段、町田さん(町田光/スーパーフェザー~ライト級)、悟さん(橋本悟/スーパーライト~ウェルター級)などと練習しているから階級上の相手の感じは解ってはいるつもりですけど、本番の試合とはまた別の部分があるので気持ち引き締めます。

——それにしてもアマでこれ以上ないほどの実績を上げて無敗街道を突き進む安本選手が55kgから上の舞台に乗り込んでくるとなると、ファンは、あらゆる夢の対決を想像してしまいます。

強い人とドンドンやりたいです!

——気になる選手はおられますか?

この前(11月23日)、RISEのDOAトーナメント(57kgで開催された8選手によるワンデイトーナメント)で優勝した内藤大樹(SB日本スーパーバンタム級王者)選手とか。

——非常に興味ある一戦ですが、内藤選手は、ホームリングがシュートボクシングなだけに敵地に乗り込んで投げ技や絞め技がOKのSBルールでやらなくてはならないかもしれません。

大丈夫です。アマSBには出ていましたから経験はあります。

——ルールに関しては、ヒジ打ちありのムエタイ系から首相撲制限ありのK-1ルール系まで幅広くこなされている印象があります。

どっちでも問題ないです。

——そうなると日本を代表するスーパースター、那須川天心選手や武尊選手との試合まで想像してしまいます。

恐れ多いけど、やりたいです。ただ、口には出すのは簡単だけど、そんな資格はまだないと思っているので、自然と声をかけられるまで認められれば。武尊選手、スゴいやりたいです。天心選手は、今は敵わないかな。でも、いつかは。

——ルールお構いなしというと色々な展望が出てきますが、無限に強豪が渦巻くムエタイについてはいかがでしょう?

スゴくやりたいです。今年、友人の馬木愛里君の応援でルンピニースタジアムに行ったんですけど、あの雰囲気、とんでもない圧がある空気の中、あのリングに上がりたいなってめちゃめちゃ思いました。

——ムエタイの無間地獄にまで足を踏み入れる覚悟があるなら、極端な想像ですが、“日本ムエタイ界の至宝”梅野源治との一戦まで想い馳せてしまいます。

あ、やってみたいです! 身体が大きくなって、その資格があるなら是非!

——梅野選手は、今やライト級(61.23kg)を超える中量級の雄ですが、そこまで行く間に、一体、どれだけのベルトを巻いていることか。

機会をいただけるならどんなタイトルマッチにも挑みたいですけど、チャンピオンベルトを巻くことが目的ではないので、とにかく強い人とやれて、結果、ついてくるならなんでもほしいって感じです。将来は、MMAだってやってみたいし。

——MMA!? 那須川選手のようにそれを見越して練習しているのですか?

いや、全然(笑)。かなり先々の話ではありますけど、いつかはやってみたいなって。けど、まずは櫻木戦。ここでしっかりいい勝ち方を見せて次につなげます!

インタビュー後感想:17歳のプラチナホープは、無口でシャイなことで取材者泣かせなことが多い中、今回、非常に雄弁に機嫌良く語ってくれたのは、過酷な減量から解き放たれたストレスフリーによるものではないかと思われる。所属の橋本道場関係者から聞くだにスーパーフライ級あたりの減量はあまりに酷で、安本選手本来のパフォーマンスが全開になった試合がまだないに等しいとのこと。ならば、極端な今回のフェザー級でどんな動きが飛び出すのか? 相手は、苦労人かついぶし銀の王者、櫻木だけにその進化を問うに十分なサプライズマッチとなった。


リングネーム:安本 晴翔
フリガナ:ヤスモト ハルト
所属:橋本道場/JAPAN KICKBOXING INNOVATION
生年月日:2000年5月27日(17歳)
出身地;東京都東大和市
身長:173cm
戦型:スイッチ
プロデビュー:2016年6月1日
戦績:9戦8勝(2KO)1分
ステータス:REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100006005472177
Twitter:https://twitter.com/kick__777


対戦カード


第12試合 4大メインイベントIV INNOVATIONライト級王座決定戦 3分5R(延長1R)
櫻井 健(習志野ジム/1位)
翔・センチャイジム(センチャイムエタイジム/2位、WMC日本&ムエタイオープン王者)

第11試合 4大メインイベントIII 65.5kg契約 3分3R
健太(E.S.G/WBCムエタイ日本統一ウェルター級王者)
前田将貴(RIKIX/ルンピニージャパン・スーパーライト級王者)

第10試合 4大メインイベントII 53kg契約 3分3R
岩浪悠弥(橋本道場/INNOVATIONバンタム級王者)
山田航暉(キング・ムエ/WMC日本スーパーフライ級王者)

第9試合 4大メインイベントI 57.2kg契約 3分3R
闘ふ神主 櫻木崇浩(武勇会/INNOVATIONフェザー級王者)
安本晴翔(橋本道場/INNOVATIONバンタム級3位、 REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)

第8試合 フェザー級 3分3R
アトム山田(武勇会/INNOVATION 5位)
真沙希(VERTEX/NJKF 6位)

第7試合 フェザー級 3分3R
タイガ(HOSOKAWAジム/INNOVATION 6位)
髙石楽(マスターズピット/INNOVATION 7位)

第6試合 ライト級  3分3R
MIDORI(習志野ジム/INNOVATIONスーパーライト級7位)
JOKER(花澤ジム/INNOVATIONライト級8位)

第5試合 WBCムエタイ日本統一ランキング査定マッチ 65kg契約 3分3R
マリモー(キングジム/NJKFスーパーライト級9位)
加藤剛士(Axspear池袋/元WPMF日本スーパーライト級王者)

第4試合 2017年INNOVATION新人王トーナメント・フェザー級決勝戦 3分3R(延長1R)
ギャラクシー黒川(武勇会)
ユウト(拳鬼会)

第3試合 スーパーライト級 3分3R
宮本佳典(橋本道場)
森 昌典(Club TOSHI)

第2試合 フェザー級 3分3R
鈴木孝則(総合格闘技TRIAL)
吉田凛汰朗(VERTEX)

第1試合 59kg契約 3分3R
海登(光ジム)
清水佑太郎(Club TOSHI)

オープニングファイト2 58kg契約 2分3R
聖(光ジム)
都築憲一郎(MTOONGジム)

オープニングファイト1 バンタム級 2分3R
KEITO(ダイケンスリーツリー)
誓(ZERO)

概要


時間:16:00開場16:30開始予定
チケット前売り:SRS¥12000 RS¥10000 S¥7000 A¥5000 ※当日券は500円UP
※当日アマチュア出場小中学生はプロ観戦チケット(自由席)を2000円でお求めいただけます。
チケット販売所:チケットぴあ、参加各ジム、各選手 チケット発売中
お問合せ(INNOVATION興行本部):TEL 043-247-0112 公式サイト:http://kick-innovation.com/

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