- Category: DREAM
- update: 2009-01-02 (金) 21:50:00
- by: BoutReview
DREAMの笹原圭一EPは大晦日のDynamite!!の総括で、2009年はフェザー級とウェルター級で王者決定トーナメントを開催すると発表。FEGの谷川貞治代表は「UFC買収」を目標に掲げた。一方でDynamite!!の視聴率は2位から3位に下落と苦戦した。
大会のペースは今年と同じような形で、3月初頭の大会よりフェザー級の初代王者を決めるトーナメントを開幕。日本人8名、外国人8名の16人トーナメントになる模様で、日本人では山本“KID”徳郁、山本篤、今成正和らが出場有力候補だ。Dynamite!!の閉会式では、昨年ケージフォースで活躍したウィッキー聡生、水垣偉弥、アントニオ・カルバーリョらに対しても、場内アナウンサーがリングに上がるよう呼びかけていた。彼らが実際にDREAMに参戦するかは不明だが、ライバルイベントの戦極も16人のトーナメントを計画しており、UFC傘下のWECを含め、選手の争奪戦が一層激しくなることは必至だ。
ウェルター級も同様にトーナメントで王座を決定し、こちらは桜井“マッハ”速人、青木真也が有力。ライトヘビー級とヘビー級はワンマッチ形式でタイトル戦を行う方向で、2009年のうちに全階級の王者が揃うことになりそうだ。
DREAMの2009年の動向を読む上では、主催者であるFEGの谷川貞治代表の言動も当然無視できない。Dynamite!!の閉会式に、場内からブーイングを浴びながらリングインすると、「ブーイングありがとうございます」と少しうれしそうに話し、「世界で最も優秀な格闘技イベントを作るのはK-1と旧PRIDEのスタッフ。UFCが頑張っていますが、格闘技界を作った我々のほうが自力は絶対にあります。来年も黒魔術担当していきたいと思います」と続けた。
さらにバックステージでは「来年は格闘技界の中心を日本に取り戻したいです。お客さんにたくさん来てもらってお金が溜まったら、UFCも親会社のカジノが大変みたいないので、UFCを買いたいと思います」と発言した。最後は冗談めかした言い方だったが、アメリカの金融危機と急激な円高を考慮すれば、決して夢物語とは片付けられないだろう。
一方でDynamite!!のTBS中継の視聴率はやや苦戦。ビデオリサーチ社の発表によると、第2部の21:00~23:00は平均12.9%に留まった。2006年は19.9%、2007年は14.7%で、昨年からの下落傾向を止められず、ダウンタウンの番組に2位の座を譲り渡した。NHK紅白歌合戦は3年ぶりに40%を越え、朝日新聞は「不景気で在宅率が高かったことも少なからず影響しているようだ」と分析している。
Dynamite!!は魔裟斗、KID、秋山成勲といった注目度の高い選手を欠き、お茶の間向けコンテンツとしてパワーダウン。谷川氏は「マイナス材料も多い中でよく健闘した」、笹原氏は「数字自体には満足していませんが、今出来る力の中では健闘した」といったコメントを発表している(参照:DREAMオフィシャルサイト)。
ウェルター級も同様にトーナメントで王座を決定し、こちらは桜井“マッハ”速人、青木真也が有力。ライトヘビー級とヘビー級はワンマッチ形式でタイトル戦を行う方向で、2009年のうちに全階級の王者が揃うことになりそうだ。
DREAMの2009年の動向を読む上では、主催者であるFEGの谷川貞治代表の言動も当然無視できない。Dynamite!!の閉会式に、場内からブーイングを浴びながらリングインすると、「ブーイングありがとうございます」と少しうれしそうに話し、「世界で最も優秀な格闘技イベントを作るのはK-1と旧PRIDEのスタッフ。UFCが頑張っていますが、格闘技界を作った我々のほうが自力は絶対にあります。来年も黒魔術担当していきたいと思います」と続けた。
さらにバックステージでは「来年は格闘技界の中心を日本に取り戻したいです。お客さんにたくさん来てもらってお金が溜まったら、UFCも親会社のカジノが大変みたいないので、UFCを買いたいと思います」と発言した。最後は冗談めかした言い方だったが、アメリカの金融危機と急激な円高を考慮すれば、決して夢物語とは片付けられないだろう。
一方でDynamite!!のTBS中継の視聴率はやや苦戦。ビデオリサーチ社の発表によると、第2部の21:00~23:00は平均12.9%に留まった。2006年は19.9%、2007年は14.7%で、昨年からの下落傾向を止められず、ダウンタウンの番組に2位の座を譲り渡した。NHK紅白歌合戦は3年ぶりに40%を越え、朝日新聞は「不景気で在宅率が高かったことも少なからず影響しているようだ」と分析している。
Dynamite!!は魔裟斗、KID、秋山成勲といった注目度の高い選手を欠き、お茶の間向けコンテンツとしてパワーダウン。谷川氏は「マイナス材料も多い中でよく健闘した」、笹原氏は「数字自体には満足していませんが、今出来る力の中では健闘した」といったコメントを発表している(参照:DREAMオフィシャルサイト)。
NHK・紅白歌合戦
・第1部:19:20〜21:25 35.7% (昨年32.8%)
・第2部:21:30〜23:45 42.1% (昨年39.5%)
日テレ
・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!第3部:20:20〜24:20 15.4% (昨年21:00〜24:20 12.4%)
TBS・Dynamite!!
・第1部:19:00〜21:00 11.8% (昨年18:00〜20:30 11.1%)
・第2部:21:00~23:00 12.9% (昨年20:30〜23:00 14.7%)
・第3部:23:00〜23:24 8.4% (昨年23:00〜23:34 11.1%)
フジ
・FNS2008年クイズ!! 4.4% (昨年別番組3.2%)
テレ朝
・ドラえもん 8.7% (昨年8.8%)
・Qさま!! 7.5% (昨年別番組11.8%)
テレ東
・年忘れにっぽんの歌 9.9%(昨年9.3%)
・大みそかハッスル・マニア 3.4% (昨年4.0%)
※数字はいずれも首都圏
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