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2013年のGLORYは日本で3大会。DREAMも「続けない理由は無い」

 GSI presents DREAM.18 & GLORY 4 〜大晦日 SPECIAL 2012〜(12月31日(月) さいたまスーパーアリーナ)の一夜明け会見が1日、東京・新宿で行われ、16人トーナメントを制したセミー・シュルト、DREAM部門のメインで勝利した川尻達也らが出席。2013年の大会予定についても主催のGSIの首脳が語った。


 16人トーナメント「GLORY GRAND SLAM Heavyweight」を制覇したセミー・シュルトは「チャンピオンになれてうれしいです。言葉にならないぐらい素晴らしい大会でした」と振り返り、1日4試合戦ったことについては「試合が多いとは思っていましたが、始まってみたら速いペースで進みました。休憩も短かったけど、大きなチャレンジに向かって行く気持ちで戦い抜き、優勝できたと思います」と振り返った。

 準優勝のギタは「とてもキツかったけど、見てる人にはエキサイティングだったと思います。たくさんのダウンもありました。速いペースで進むトーナメントに合わせるため、選手はより戦術を立てた戦いを次回はするでしょう」と話し、準決勝のシュルト戦で無念の判定負けを喫したグーカン・サキは「いい試合をしたと思いますが、負けは負けです。シュルトおめでとう。新しいトーナメントのシステムはとても良かったと思います」と爽やかに語っていた。

3位のサキとサディックには一夜明け会見で賞金が授与されたマーカス・ルアーCEO

 なお、2ダウン後も試合を続行させようとしたり、決勝でのKO裁定があいまいだったりと、レフェリングで不手際が目立ったが、GSIのマーカス・ルアーCEOは「試合では瞬時に色んな判断しないといけない。決勝もあの状態で試合を続行させるかさせないかは、選手生命に関わる問題で判断が難しい。レフェリーも人間だ。決勝の時点で4時間も仕事をしている」とレフェリーを擁護。ゴールデングローリーのバス・ブーン代表は「決勝はあの時点で止めたのは妥当だと思う。レフェリーもオランダと日本の時差の影響で疲れていたことは理解できるが、ストップのジェスチャーが小さすぎて観客はテレビの視聴者にはわかりにくかった。もっとオーバージェスチャーで伝えるべきだった」と指摘した。

バス・ブーン氏ピエール・アンドゥランド会長

 GLORYの2013年の大会の予定についてルアー氏は「3月23日にロンドン大会、4月にイスタンブール大会とミラノ大会を開催し、おそらく5月3日に東京に戻ってくると思う。それから9月か10月に1大会を行い、12月にまた日本に戻ってきたい。年10大会以上を計画している」とコメント。また、選手育成・発掘のための大会「Road To GLORY」を3月に東京で開催する計画も明かした。

 DREAMについては未定だが、ルアー氏は「日本のチームの皆さんといい関係を築いているので、今後も大会を開催するとお約束したい。日本での格闘技を蘇らせ、昔の輝きを取り戻したい」「具体的な計画は未定だが、昨日の大会が大成功だったので続けない理由は無い」とコメント。GSIのピエール・アンドゥランド会長も「具体的な計画がまだ無いだけです。発表まであと数週間時間をください」と話していた。



 DREAM部門のメインの試合で小見川道大に完勝した川尻達也(T-BLOOD)は「今年もDREAMを開催すると言ってくれたので、開催される大会全部に参戦して盛り上げたい。DREAMのブランドを高めるため、(提携している)ONE FC王者、ベラトール王者、全部倒して三冠統一チャンピオンになりたいです」とアピールした。フィル・バローニとの乱打戦を制した桜井“マッハ”速人(マッハ道場)も「世界でも伝説の選手たちを拳で葬ってきたバローニと打ち合って勝てて良かったです。またこの素晴らしい大会をやって欲しいです」とコメント。DREAMから独立しONE FCの契約下にある青木真也(パラエストラ東京/Evolve MMA)は「昨日はありがとうございました。また頑張ります。押忍、失礼します」とだけ話した。

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