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両者負傷終了のDJ.taiki×TAISHO、引き分けに裁定変更

 DEEP 4月7日(土) ディファ有明大会のDJ.taikiとTAISHOの試合の裁定が、DJの判定勝ちから引き分けに変更された。両者顔面をカットし、ドクターストップがかかり、その時点までの試合内容で判定が行われたが、試合後にTAISHO陣営が「両者ドクターストップが妥当」と主催者と審判団に訴えていた。
[Press Release]

DJ.taiki(フリー)とTAISHO(Team Barbosa Japan)の試合結果につきまして


 先日4月7日にディフア有明で開催された「DEEP CAGE IMPACT 2012 in TOKYO~OVER AGAIN~」のセミファイナル(DJ.taiki選手対TAISHO選手)は、第2ラウンド中、TAISHO選手の肘打ちによりDJ選手は目の上をカット、DJ選手の膝蹴りによりTAISHO選手は額をカットし2ラウンド終了時両選手試合続行不可能ドクターストップとなり、2Rまでの判定によりDJ選手勝利と裁定された。
 この裁定に対して、TAISHO選手陣営から「両者ドクターストップが妥当」である旨の訴えが提起され、それに基づき、DEEP主催者(以下「主催者」)並びにDEEP審判団(以下「審判団」)において協議を重ねた。その結果をもとに、下記のとおり回答する。



1.結論
  試合結果を両者ドクターストップによる引き分けに変更する。

2.理由
(1) 裁定は、DEEPオフィシャルルールIVを適用した不測の事態として2R終了時判定であったが、先例、ルール全体の趣旨等に照らし合わせ、本事案を今後の指針たる先例とすべく議論を重ねた結果、アクシデントとして不測の事態とするのは適当ではないと判断した。
(2) 当該試合で発生した両選手カットによる負傷での試合続行不可能はDEEP開始から12年の間に前例のない事態であり、その状況にあっては、裁定にあたってルールの適用に著しい逸脱があったとは見なされず、現場で早急に裁定を下さなければならない立場にあった審判団の判断が誤りであったとはいえない。
(3) 当該負傷をアクシデントとして不測の事態と扱うのであれば、DEEPオフィシャルルールIVを適用すべきであるが、両選手の負傷は両選手の有効な攻撃によるものでありアクシデントとして不測の事態と扱うのは不適当である。よって、当該の試合の裁定については、両者ドクターストップによる引き分けに変更する。

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