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全選手+佐伯代表、10周年前日計量クリア:10.24 JCB

 DEEP 50 IMPACT ~10年目の奇跡~(10.24 JCBホール)の前日計量が23日午後1時より、東京・大久保のDEEP道場で行われ、全選手が無事クリアした。メインイベントとなる王座戦の調印式も行われ、帯谷信弘が「俺がDEEPになりたい」とアピールすれば、ライト級王者の菊野克紀も「DEEPは親みたいなものなので恩返ししたい」と意気込みを語った。
 ライト級王座戦で激突する菊野克紀も帯谷信弘も、揃って70.3kgジャストで計量をクリア。王者・菊野は、7月のDREAMでのカルバン戦で「寝技で固められたのが敗因だった」ことから、「寝技系の練習はしっかりやってきた」とのこと。パンツを脱いでの計量だったが「体調は過去最高です。組技の練習で筋力が増えて、水分が落ちやすくなった。いい状態で試合に臨める」と話した。
 挑戦者の帯谷も「計量の時の体を見てもらえばわかると思います。死ぬほど走ったし、減量も楽でしたね」と絶好調の様子。「怪我して、ベルト取られてから4年目ですかね。4年間苦しんできたのが、明日で一回終わると思うと、それがこの大会というのは不思議ですね。流れが全部こっちに来てる」と感慨深げに語り、10周年のDEEPのメインを務める思いを聞かれると「俺がDEEPになりたいですね。それぐらいの思いです。みんな思い入れはあるだろうけど、俺は特殊です」と豪語した。
 菊野のほうも「僕はDEEPでプロデビューしてチャンピオンになった。DEEPは親みたいなものなので恩返ししたい」とDEEP愛をアピール。記念撮影後は菊野のほうから帯谷に握手を求めたが、帯谷は拒否。両者の熱い気持ちが激しくぶつかり合う、10周年にふさわしいメインイベントとなることは間違いなさそうだ。

 ウェルター級王座戦を行う白井祐矢と岩瀬茂俊も77kgで揃ってクリア。王者の白井は「1年前の対戦はちゃんと決着がついてないので(白井の判定勝ち)、しっかり勝って、ベルトを持って帰りたいです」と話したが、鼻をすすって風邪気味。「体調はすこぶる好調です」と語るものの、後ろで見ていた先輩の長南亮に「声が出てねえ。聞こえませ~ん」とツッコミを入れられていた。挑戦する岩瀬は体調良好の様子で、「1年前に負けてるんで、ベルトを取ってリベンジしたい」と意気込んだ。

山本宜久

 念願のDEEP里帰り参戦を果たすDREAMライト級王者の青木真也は、70.0kgでライト級リミットをクリア。対するヨックタイは、上下着たままで体重計に乗っても、66.5kgと軽い体重だった。62kgのバンタム級に落としての試合となるDJ.taiki、大塚隆史はどちらも61.9kg。ウェルター級まで落とした山本宜久(76.6kg)は右上の写真のとおり別人のような体型でマスコミを驚かせた。一回でクリアできなかったのは寺田功(62.0kg)だけで、30分後の再計量で100g落として無事パスした。

 また、この日の計量の“メインイベント”と呼べるほど盛り上がったのは、100kgから82kgへの減量を今大会の前日までにやると5月に宣言した佐伯繁DEEP代表の計量。恐る恐る体重計に乗ると、81.85kgを記録し、安堵の表情を浮かべた。「昨日の夕方で5kgオーバーだったんですよ。何べんサウナに入って倒れそうになったか…。宣言してから約18kg落としましたね。落としてるうちに糖尿の数値も正常値になったんで、医者が驚いとったよ。どんどん食欲が無くなってきて、今も何食べたいとかも考えられん。とにかく水分が欲しい。大変だね、選手って。これからみんな1kgオーバーまでOKにする?」と冗談めかしながらも、いつも減量で苦しむ選手たちの気持ちを十二分に思い知った様子だった。

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