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金原正徳「結局落ち着くところはDEEPなんだな、っていう」:4.26 TDC

 イーストアンドウエストpresents DEEP 62 IMPACT(4月26日(金) TDCホール)でDEEPライト級王者・中村大介(U-FILE CAMP)に挑戦する北岡悟(LOTUS)と、ウェイド・チョーテ(米国)と対戦する金原正徳(パラエストラ八王子)が18日、東京・北新宿のDEEPジムで公開スパーリングと記者会見を行った。両者の共通点は元SRC(戦極)の王者だったこと。その後、北岡が主戦場としたDREAMは継続が難航し、金原は色んなリングを渡り歩き、二人はDEEPのリングで再会する。北岡は「ここをホームリングにするつもりは無かったんですけど、現実にホームリングですし」、金原は「ずっとアメリカ狙ってるんですけど、なかなか無くて。結局落ち着くところはDEEPなんだな、っていう」と、揃って複雑な心境を吐露した。

北岡悟「ここをホームリングにするつもりは無かったんですけど、現実にホームリングですし…」


――大晦日のDREAMでウィル・ブルックスにTKO負けして、今回再起戦という流れになりますか?
北岡「そうですね。負けたからこその取り組みをやってきたんで。1月5日から練習を始めてます」

――課題はどこですか?
北岡「色々ですけど、技術的な話、したほうがいいですか? そういう話、あんまり好きじゃないんで。ま、課題というより、後悔とか反省ですね。試合の中で、こういうことはしたくないな、って思ってたことをもう一回やっちゃった部分があるんで。『極めきれなかったから勝てなかった』と思ってる人もいるかもしれないんですけど、そういうことじゃないんです」

――今回の中村大介選手は大晦日のウィル・ブルックスとは全然タイプが違うと思うんですけど、そこでもその反省は活きますか?
北岡「タイプは違いますけど、強い選手と厳しい試合をするという意味では一緒だと思うんで。練習みたいな試合にはならないってことですよね」

――同じ階級でこれまで中村選手を意識していましたか?
北岡「同じ階級で、日本で残ってる選手で考えると、どう考えてもトップランクの選手とは思ってますよ」



――このタイミングでタイトルマッチというのはどうですか?
北岡「それについては色々思うところはあるんですけど、あんまり試合前に言いたくないです。…言いたくないとは言ってますけど、答えられる限りのことには答えますんで、ぜひ質問ください(笑)。DEEPに関しては、パンクラスを辞めた時点でここをホームリングにするつもりは無かったんですけど、現実にホームリングですし、思うところはあるんですけど、あまりそういう説明をするつもりはないです」

――現状、自分のいる環境で、一番強い選手が中村選手?
北岡「それは間違いないことだと思いますけど。これがメインイベントですし、そういう意識はありますけど。『余計な思いを背負うことは無い』って人から言われたんですけど、そういうものが価値や強さに変質することがあるし、させなきゃいけないし、責任感はあるってことです。まあ、ここ(DEEPジム)に住むように居させてもらってるんで」
佐伯「私物を家から持ってきて、箱に入れてジムの地べたに置いてるんですよ(苦笑)」
北岡「家がここから5分足らずぐらいのところなんですよ。去年4月に引っ越して、狭い部屋なんで、こっちのほうが広いし(笑)」
佐伯「奥の棚とかに置けよ~」
北岡「棚にもありますよ。でも頻繁に出すものはそっちに置いといたほうが楽なんで」

――カード発表時、「格闘技、真剣勝負一本で生きてきた人間の強さを見せたい」という言葉がありましたが、今のような生活でも、格闘技専業への意地はあるんでしょうか?
北岡「うん、僕の考えるプロ格闘技ってそういうことだから。かといって人にすがって、かじりついてお金もらうのも嫌だし。(DEEPとは)仲良くやらせらもらってますけど、あくまで選手としてファイトマネーをもらってるだけだし、練習環境を協力してもらってるわけですけど、だからって関係無いことは自分自身が体感してるし、見てきてるし。僕の中のこだわり、意地の話で、そういったものを強さに変質させたいだけです。
 まあ、ざっくり言うと、プロレス片手間に格闘技はやりたくない、ってことです。過去にプロレスから格闘技に挑戦した人のことを尊敬してますし、プロレスやってる人はプロレスやってる人で尊敬したり好きだったりしますけど、僕の今の気持ちだったり、こだわりたい部分はそういうことです。それぞれの人生はありますし、僕はたまたまラッキーで何とかこれ一本でやれる状況にいるだけですから。それはずっと前に、パンクラスの時に、みんなそれぞれで格闘技を続けていく道を選んだ時から思ったことだから。他の職業やったり、バイトやったり。逆に言うとね、僕はそれができなかっただけかもしれない。他にもプロレスや仕事をやりながらってのは立派なことかもしれない。でも、僕はやりたくないし、できないし、あんまり好きじゃないってだけの話ですね」


金原正徳「ずっとアメリカ狙ってるんですけど、なかなか無くて。結局落ち着くところはDEEPなんだな、っていう」




――調子はどうですか?
金原「体重の落ちがあまり良くなくて。階級を落としてからフィジカルトレーニングを一切やらなくなったんですけど、去年の年末からHALEOのジムでフィジカルをやるようになってから、体が大きくなりすぎてしまって。そこがちょっと心配なので、早めに練習を上げて、体重を落とそうかなと思ってます。あと8kgぐらいですね」

――前回の試合に比べ、今の時期はどれぐらい重いですか?
金原「3kgぐらいですね。1週間前で5kgぐらいを目安にしてるんで。でもフェザーで戦ってた頃ぐらいの手ごたえは感じるようになりました」

――今回も国際戦で肘有りというのは本人の希望ですか?
金原「そうですね。わがままばっかり言わせてもらって。(DEEP代表の)佐伯さんには感謝の言葉しか無いです」

――チョーテの映像を見た印象は?
金原「外でYoutube見てたんですけど、電波が途中で悪くなってダウンロードできなくなったんで、15秒ぐらいで観終わりました(笑)。サウスポーで若干打撃の選手だとわかれば、なんとか大丈夫だと思います。ジェンス・パルバーとの試合はセコンドの塩田さんに観てもらって、軽く意見聞いて」

――今回の試合をどんな試合だと捉えてますか?
金原「最近、打撃ばっかりで偏ってるんで、組みつきながら削って、3Rぐらいで仕留めるイメージですね。ここ最近、全部1Rで終わっちゃってるので、3Rやりたいです。練習で手ごたえを感じてるので、試合で試したいです」



――経験を積む中で、アメリカだったり海外だったりのタイミングを狙ってる?
金原「ずっとアメリカ狙ってるんですけど、なかなか無くて。結局落ち着くところはDEEPなんだな、っていう(笑)」

――後輩の徳留一樹選手がUFCに上がってるのに、何で俺が?って感情は無いですか?
金原「そんな感情は無いですね。あいつは純粋に強いし。自分が今まで道場を引っ張ってた感じだったんですけど、トクが出ることで自分も引っ張られる立場になってきたんで、お互い切磋琢磨できる関係になったんで、仲間として凄く尊敬できますね」

――焦りとかはあります?
金原「歳なんでね。焦りが無いって言ったら嘘になりますし。まあ、減量も辛いし、正直な話、そんなに燃え上がる相手でもないし。このままDEEPで試合することで、いつになったら着地点に辿り着くかわからないんで、焦りというかモチベーションのあれはありますよね。…なんかネガティブな話になっちゃって(笑)」

――着地点に向けても、今回は色々試したいというとこですね。
金原「そうですね。正直な話、相手が3R持ってくれることを祈るぐらい、今は自信がありますね」



対戦カード


DEEPライト級タイトルマッチ 5分3R
中村大介(U-FILE CAMP/王者)
北岡 悟(LOTUS/挑戦者、元戦極ライト級王者)

DEEPバンタム級タイトルマッチ 5分3R
前田吉朗(パンクラス稲垣組/王者)
DJ.taiki(フリー/挑戦者)

DEEPウェルター級タイトルマッチ 5分3R
白井祐矢(TRIBE TOKYO M.M.A/王者)
ダン・ホーンバックル(米国/アメリカン・トップチーム/挑戦者)

DEEPフライ級王座次期挑戦者決定戦 5分3R
和田竜光(吉田道場)
中村優作(総合格闘技スタジオSTYLE)

肘有り特別ルール バンタム級
金原正徳(パラエストラ八王子/元SRCフェザー級王者)
ウェイド・チョーテ [Wade Choate](米国/セントラルイリノイ・コンバットクラブ)

ウェルター級
郷野聡寛(フリー)
奥野“轟天”泰舗(CAVE)

バンタム級
大塚隆史(AACC/元DEEPバンタム級&フェザー級王者)
釜谷 真(Honey Trap)

バンタム級
戸井田カツヤ(和術慧舟會トイカツ道場
赤尾セイジ(NEX)

フェザー級
津田勝憲(総合格闘技津田沼道場)
志土地翔大(高田道場)

バンタム級
遠藤大翼(和術慧舟會駿河道場)
小林聖人(総合格闘技津田沼道場)

バンタム級
宮川博孝(ALLIANCE)
恒村俊範(GRABAKA)

フェザー級
梅田恒介(R-BLOOD)
エドワード松浦(米国/フリー)

オープニングファイト フライ級
蛭川高重(TRIBE TOKYO M.M.A)
清田秀樹(キングダム・エルガイツ)

オープニングファイト ウェルター級
勝木星太(蒼天塾横浜)
新里佳彦(総合格闘技道場MAKUGAN)

スケジュール


開場・17:00  オープニングファイト開始・17:30  本戦開始・18:00

チケット料金


VIP席(最前列) ¥20,000 (完売)
SRS席 ¥10,000
アリーナ席 ¥8,000
パノラマ席(第1バルコニー) ¥10,000
S席(第2バルコニー) ¥8,000
A席(第3バルコニー) ¥6,000 (完売)
※当日¥500UP
※当日は別途ドリンク代(¥500)がかかります。
※未就学児は保護者膝上に限り無料

チケット販売所


イープラス http://eplus.jp/battle/
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:594-750)(Webで予約する)icon
ローソンチケット(Lコード:36061)
後楽園ホール 03-5800-9999
書泉グランデ 03-3295-0011
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
DEEP事務局 052-339-0303 http://www.deep2001.com/

お問い合わせ


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