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弘中×ドナヒュー中止の経緯を主催者が発表

 25日のケージフォースのメインイベント・弘中邦佳 vs. マーカス・ドナヒューの中止に至った経緯を、主催のGCMコミュニケーションが27日に発表した。以下はプレスリリース全文。
2009年4月25日 CAGE FORCEにおける 弘中邦佳VSマーカス・ドナヒュー戦中止に至る経緯

本試合はライト級(70.3kg)で契約しておりました。
弘中選手は規定の計量時に70.1kgで計量をパスしており、また当日の安全計量におきましても規定の体重(77.1kg)をパスして試合に挑んだことを申し上げておきます。

一方のマーカス・ドナヒュー選手ですが、来日が23日(大会前々日)の予定でしたがフライトスケジュールの変更により24日の来日となりました。
入国後に計量を行った際「77kg」という状態であり、規定のライト級から6.7kgオーバーしていました。
その時点で「規定の体重まで落とせるのか」という懸念はありましたが、マーカス選手サイドと話し合いをしたところ「当日までかけて落とす」という意思でしたので、その旨を弘中選手サイドに伝達し、当日の計量まで待つことにいたしました。
マーカス選手も可能な限り減量につとめておりましたが、当日15時30分の会場入り後に計量を行ったところ「74.2kg」という結果でした。

CAGE FORCEの契約では「契約体重の0.5%までの超過はペナルティを受けるが試合は成立する」という規定があり、また「契約体重の0.5%以上の超過は当日の欠場とみなし試合は成立しない」という形になっております。
マーカス選手の超過体重は0.5%以上であり、契約された試合は成立しません。
曖昧さを生み出す契約体重による試合成立を主催者として目指さない姿勢のCAGE FORCEでは、即失格となり弘中選手の勝利となるところですが、新たにウェルター級で契約を結び直し、試合を成立させる選択肢もあり、双方と話し合いを致しました。

弘中選手サイドから「一度72.7kgまで落とせるのなら、ウエルター級で試合をしても良い」という提案がありました。
主催者よりその旨をマーカス選手サイドに伝達したところ、「これ以上の減量は不可能」という返答であり、また、オフィシャルドクターからも「マーカス選手にこれ以上の減量をさせるのは危険」という見解を伝えられました。
弘中選手はファンの皆様・関係者の皆様のためにも最後まで試合を希望しておりましたが、条件面、安全面双方から、試合を成立させることは不可能、と判断し、試合中止、マーカス・ドナヒュー選手の失格負けという結果となりました。

弘中選手の試合を楽しみにしていただいたファンの皆様、関係各位様、万全の準備をして試合に挑んでいただいたにも関わらず、不本意な結果となってしまった弘中選手には深くお詫び申し上げます。
今後こういったことの無いようつとめて参りますので、今後ともご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社ジーシーエムコミュニケーション

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